こうやって分類すると、fyne というのはいったい何者なのだと思いませんか? そう思ったわたしは実際に試用してみて気に入り、社内で使う簡単な GUI アプリの開発に採用、ほんの一瞬で目的通りのアプリを実際に作れてしまいました。 作ったアプリはのちほど紹介しますが、まずは基本的な使い方と多くの人が遭遇するであろうハマりポイントをいくつか紹介したいと思います。 ただし、現状 Go の GUI 領域はまだまだ発展途上です。Fyne においてもデータバインディングやアニメーション機能が未提供だったりと GUI ツールキットとしては大穴があいているのも事実。限界を承知の上で、過度に期待せずに読んでいただけたらと思います。 はじめかた 既に Go 言語の開発環境は整っている前提で始めたいと思います。整っていない方は Getting Started してください。 では早速コードから。”Hello, w
This is the first in a series of posts describing how we can debug applications in production using eBPF, without recompilation/redeployment. This post describes how to use gobpf and uprobes to build a function argument tracer for Go applications. This technique is also extendable to other compiled languages such as C++, Rust, etc. The next sets of posts in this series will discuss using eBPF for
★本編スタート地点 8:16 ★必要に応じて音量を上げてください 14:10 ~ - 過去の Gophers Office Houres : https://bit.ly/30Y5wKT - 質問ドキュメント(編集可能) : https://bit.ly/3d4U0iU - 質問ドキュメント(閲覧専用) : https://bit.ly/mercarigoOH_readonly - Twitterハッシュタグ : #mercarigo - 次回のGophers Office Hours (7/28 開催 gRPC回) : https://mercari.connpass.com/event/182256/ - 開発ライブ実況イベントやります (7/15 開催) : https://mercari.connpass.com/event/181012/
2020-07-26 はじめに 以前から Go で Property Based Testing をやってみたいと思っていたのですが @objectxplosive さんの ツイート を見て pgregory.net/rapid package · pkg.go.dev を試してみたのでメモです。 Property Based Testing について @dgryski さんの ツイート で紹介されていた The lazy programmer’s guide to writing thousands of tests - Scott Wlaschin - YouTube が分かりやすかったです。 この動画では Go 言語ではなく別の言語 (Haskell?) を使って説明されています。 通常のユニットテストではサンプルの入力データをテストケースとして用意し、それをテスト対象に投入して出力
【2020-10-15 追記】 最近 Zenn で以下の記事を書いたので,こちらも併せてどうぞ。 nil == nil でないとき(または Go プログラマは息をするように依存を注入する) Interface 型の nil 値は「依存の注入(dependency injection)」と絡めて考えると分かりやすいかも知れない。 宣伝でした(笑) Qiita を覗いてたら Goのnilは(nil, nil)という(型, 値)ペアのインターフェースだと把握すれば混乱しない - Qiita という記事を見かけた。 おそらくは nil の理解のための方便として意図的に書かれているのだろう。 それはそれで悪くないのだが,微妙に危険な香りがするので私なりの解説を記しておく。
Gopher道場 自習室とは Gopher道場は1度に受け入れる人数に限界があり、これまで申し込み課題を元に選考を行って、選考を通過した方のみに参加して頂いていました。 しかし、どなたでも参加してほしいという思いもあり、希望するすべての方にGopher道場のコンテンツを提供するGopher道場 自習室を行うことを決めました。 Gopher道場 自習室では、以下のようなコンテンツや学びの場を提供します。 Gopher道場の講義を録画した動画(10時間以上分) Slackにおける受講者同士のコミュニティ Gopher道場卒業生による課題のレビュー(ボランティアでご協力頂いているのでベストエフォートです) Slackへの参加方法 以下のリンクからGopher道場 Slackに入り、#studyroomチャンネルにお越し下さい。 Gopher道場 Slack登録リンク 動画コンテンツ Gopher
この記事について この記事は Go7 Advent Calendar 2019 の 8 日目の記事です。 Umeda.go 2019 Autumn で発表した内容をQiitaにまとめた記事です umeda.goは大阪の梅田近辺を中心に活動しているGo Communityです 春夏秋冬の年4回開催を心がけております もし機会が合えばぜひお気軽にご参加いただければと思います スライドはすでに公開しています 限りなくGolang成分が薄いです(すみません) 間違っていたらご指摘お願い致しますm(_ _)m この記事の目的 golangでコーディングを快適にしたい 最近リリースされたTabNineを紹介したい コードエディタのコーディングサポート事情について 昨今、プログラミング言語、コードエディタも多くのものがリリースされました 言語はC、C++、Golang、Rust、Python、etc..
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く