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writingに関するoinumeのブックマーク (4)

  • タイトルのポイント (noteのはじめかた)|深津 貴之 (fladdict)

    これからnoteをはじめる人の入門ガイド。 読みやすく、また読まれやすいnoteの書き方を紹介します。 このガイドはあくまで、初心者のための基的なガイドです。表現に必要であれば、意図的に崩すことも重要。慣れてきたら、アレンジしたり作法を崩すなど、自身に最適なスタイルを模索をしてみてください。 ・あなたの伝えたいことを、伝えたい相手に、伝えられているか? ・長さは15〜25文字程度に ・キャッチーさを加えよう ・キーワードを含めよう ・カナと漢字のリズムに注意しよう ・タイトルで嘘をつかない、誇大表現や煽りをいれない ・公開の前に音読をしよう あなたの伝えたいことを、伝えたい相手に、伝えられているか?タイトル文で最も大事なことは、あなたが伝えたいことを、正しく伝えられているかです。ネットには記事が大量にあふれています。このため、読者に興味を持ってもらうには、タイトルだけでも価値や魅力が伝わ

    タイトルのポイント (noteのはじめかた)|深津 貴之 (fladdict)
  • 長い文章を速く書き上げるために、ぼくがやっている方法 | 言語化参謀 | 木暮太一

    「自分は長い文章なんて書けない!」 「長い文章が書けないから、が書けない!」って思っていませんか? たしかに、長い文章を書くのは苦行です。慣れたらなんとかなりますが、慣れるまでは、とにかく大変です。 ぼくは学生時代に書いた最初の(『TK論』)を書き上げるのに2年かかりました。でも、今では1冊書くのに1週間しかかかりません(他の仕事がなければ、ですが)。 もともと、ぼくは国語の偏差値が38(@高校3年生)しかなかったし、小学校の読書感想文は原稿用紙1枚書くのに3日間くらいかかっていました。今でも、読む仕事関係のものだけだし、小説はまわりがびっくりするほど読みません。 そんな、文章が書けなかったぼくが書けるようになったのは、いくつかポイントと、やり方があります。今日はそれを紹介します。 ポイント1 「Word」の見出し機能を使う パソコンのWordを使って原稿を書いていると思います。こ

  • エンジニアが初めて書籍を執筆するにあたって | 外道父の匠

    新年一発目のブログは腰が重いがゆえに、いざ書き出すと長くなる悪い癖──ですが、今年も継続アウトプット頑張っていきます。よろしくお願いします! ──昨年9月に、書籍『たのしいインフラの歩き方』を発売させていただきましたが、数ヶ月が経って年も変わったので、執筆話の発生からどのような経緯があったのかなどについて、まとめてみます。一冊しか書いていないのでアレかもですが、私のように職業ライターではない、職がエンジニアの方の初執筆や、会社内における調整などの参考にしていただければと思います。 目次 執筆話の発生 会社との調整 執筆契約と〆切 著作権 印税 執筆作業 編集 告知 発売後 執筆について 執筆話の発生 初動 ブログに設置してある、問い合わせフォームからメールがきました。技術評論社の編集者と名乗る方から、ITインフラについての書籍を執筆してみませんか、という内容です。 メールの『執筆』という

    エンジニアが初めて書籍を執筆するにあたって | 外道父の匠
    oinume
    oinume 2016/04/24
    生々しい話
  • 文章に向いてない構造をいかに文章に向いた構造に直列化するかが大事 - きしだのHatena

    Software Design 12月号の特集が「なぜエンジニアは文章が下手なのか?」というタイトルだったので、読んでみたら、ちょっと残念な内容だった。 「それは文章で書くべき情報なのか」という章があって、直列化した論理構造であれば文章には書きやすいけど、分岐やループがあるような構造だと書きにくいということが書いてあった。そこで文章化しにくい構造の例として地図があげてあって、暗にそういう構造は文章化をやめて図であらわせと言っているように読める。 けれども、図に書いたところで、書く側は文章化から逃げれて満足かもしれないけど、それを読み取る側は結局どこかから順番に解釈していく必要がある。図に逃げるのは、読み手に責任を押し付けているだけだと思う。 で、「ですから文章を書く前にまず論理構造を考える必要があります」と続いていて、では考えた論理構造が「文章に向かない論理構造」だったらどうするの?逃げる

    文章に向いてない構造をいかに文章に向いた構造に直列化するかが大事 - きしだのHatena
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