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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

    月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
    ojimac
    ojimac 2020/07/12
  • 読書時間を80%カットできる「超速読アプリ」が斬新すぎる・・・

    にわかには信じられませんが、実際に試してみるとどんな感覚かが実感できます。 「Spritz」の機能は読書にかかる時間を大幅にカットできるという優れもの。その機能の秘密は眼球運動にあるようです。 まずは下の動画を再生してみましょう。 WEBサイトにある説明によれば、人間が文章を読む時間のうちのおおよそ8割が「文字を探して追う」という眼球運動に費やされているそう。 そこで、視点を動かさずに単語をひとつずつ順番に点滅表示して読めるようにしたのがこの機能です。が、それだけではありません。 人間の眼は単語を認識するために単語内のあるポジションに焦点を当てるそう。そのポイントを表しているのが赤くなった文字の部分です。 つまり、表示される単語の位置バランスを赤い文字を基準に一定に揃えることで意味の認識をスムーズにする役割があるのだとか。

    読書時間を80%カットできる「超速読アプリ」が斬新すぎる・・・
    ojimac
    ojimac 2015/11/05
    おもしろい
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