Amazon is an Equal Opportunity Employer: Minority / Women / Disability / Veteran / Gender Identity / Sexual Orientation / Age.
2. はじめに • CloudFront経由でS3のCORS(Cross Origin Resource Sharing)を利用しようと思って少し ハマったので、CORSの仕様自体 (http://www.w3.org/TR/cors/)から一度ちゃん と読んでまとめてみた。 3. 通常のCORSリクエスト リクエストにはOriginヘッダが必要!サーバー側の実装に依 存するが、仕様上ではOriginヘッダがあるときのみ、CORSリ クエストとして認識し、レスポンスのヘッダ内でAccess- Control-*を返す。 ヘッダ Origin: http://test-domain GETリクエスト WEB Browser サー バー レスポンス ヘッダ Access-Control-Allow-Origin: http://test-domain Access-Control-Allow-
System Requirements Mac OS X 10.4 or later License BSD Version History Change log AppCast Feed Reporting problems Issues tracker Comments ol+s3 @ no-distance.net S3 Browser S3 browser is a Mac OS X administration tool for the Amazon S3 data storage service. My goal is to build a small application useful in itself for developers or users subscribed to the S3 service, but also to provide example cod
最近子どもの水いぼを取る際に、麻酔テープが健康保険適応内である事を知った小室@福岡です。 AWSのドキュメントの一つに、Articles & Tutorialsという物が有ります。これはAWSの中の人、また使っているユーザーがこのように使うといいよ、とAWSをよりよく使える方法を教えてくれる場所です。 サーバーワークスでは、日々のAWSのドキュメントの確認だけではなく、このようなArticles & Tutorialsを読みより深くAWSのサービスについて理解を深めようと個々に担当し、社内発表会を行っています(始めたばかりだけどね!)。 今回私が訳してみたのはこちらです。 Best Practices for Using Amazon S3 この記事は2008年に投稿(更新2009年)されており、現在とは少し違うかもしれませんが、とても参考になりましたので、ご紹介したいと思います。 ※これ
今回は、Cloud Design Pattern(CDP)の記事になります。 対象は「URL Rewritingパターン」です。 このパターンの「実装」に下記の記載があります。 Apacheのフィルターモジュール(mod_ext_filter/mod_sed)やプロキシーとして用意したNginxなどで動的に書き換えることも可能。 mod_ext_filterに関しては、mod_ext_filterで画像などのURLをCloudFrontのものにの記事で 紹介しているので、今回は同様のことをmod_sedで実現してみました。 はじめにインストールですが、下記のようにatomicリポジトリを登録してyumで簡単にインストールできました。 # rpm -Uvh http://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/6/x86_64/RPMS/atomi
ObjectにバージョンIDを持つ ファイル名の最後にタイムスタンプの文字列を付けて簡易的なバージョン管理を行ったことはありませんでしょうか?そのうち最新とか付けて混沌としてしまうことってありますよね(笑)。 Amazon S3 は、Bucketのオプション指定をすることでObjectファイルに複数バージョン持たせることができます。BucketでVersioning指定をEnableにすると、そのBucket内の全てのObjectがバージョン管理対象となります。管理されたObjectはユニークなVersion ID を持つこととなり、IDを指定して取り出したり消したりできます。 Versioning指定をEnableにする AWS Management Console は、未だVersioning機能を操作するUIに対応していません。そこで、Amazon S3 の管理ツールとして有名なCl
Amazon S3は安いか高いかという議論を、この2日間で立て続けに3個所で耳(目)にした。 1人はネットサービスベンチャーのCTOで、クラウドへの移行を検討しているものの、Amazon S3やEC2の実際の価格や使い勝手がよく分からないという話だった。コスト的に見合うなら、もうサーバ運用に煩わされたくないと漏らしていた。 もう1つは、ベンチャーキャピタルとして知られるYコンビネーターの掲示板で見かけた「Does Amazon S3 really save money?」で始まる議論。1GB当たり1カ月で0.15ドルと聞くと安いようにも思えるが、1TBの月額は150ドル、2年にすると3600ドル(1ドル92円として約33万円)にもなる。しかも転送量に応じた課金もあるため、実際にはこれ以上になる。今や1TBのドライブ単価は1万円を割っていて、2年で3600ドルとは比較にもならない。「クラウド
おうちサーバのディスクのバックアップとして、Amazon S3(Simple Strage Service)を利用することにしました。 2007年12月におうちサーバのハードディスクが故障し、数ヶ月前のバックアップから復元した経験もあります。あのときの手間を考えると、毎日のバックアップは絶対必要ですね。 バックアップの要件として、以下のことを考慮してAmazon S3を選択しました。 信頼できる 自動化できる 簡単に利用できるツールがある 安価なこと 容量課金は、1GBあたり$0.15で通信料課金は1GBあたり$0.1です。 Amazon S3の準備 Amazon S3のページにアクセスします 「Sign Up For This Web Service」をクリックし、後は指示に従って入力します s3syncの準備 自動的に行うバックアップとしては、使いやすさを第一に考えs3sync.rbを
「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ
Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く