2015年2月6日のブックマーク (2件)

  • プログラミング必修--「コードアカデミー高等学校」が初年度活動を報告

    2014年4月に開校した、プログラミング(コード)を必修科目に定めた「コードアカデミー高等学校」(長野県上田市)の初年度報告会が2月5日に開かれた。 同校は大半の科目をオンラインで学習する広域通信制・単位制課程普通高校。卒業に必要な74単位のうち50単位程度を国語や数学など高等学校の必修科目とし、残りの20単位程度をプログラミング教育に振り分けている。同校を運営する学校法人信学会と、同法人が資提携しているキャスタリアがカリキュラムなどを設計した。 同校では教育のために「Google Apps for Education」を活用したクラウドベースのシステムを構築。生徒は基的に自主学習となるが、コード教科では毎週2回、現役エンジニアによるクラウド上での講義「メンターアワー」を実施している。また年2回、スクーリング(対面授業)で、通常学習の補足や体育など授業などを行う。1回目は2014年7月

    プログラミング必修--「コードアカデミー高等学校」が初年度活動を報告
    ojirota
    ojirota 2015/02/06
  • 初対面の人の警戒を解くのが抜群にうまかった、ある面接官の6つのノウハウ。 | Books&Apps

    私のお付き合いしている人事の方は、人の警戒を解くのがほんとうにうまい。新卒採用でも、中途採用でも、カチカチに緊張している応募者をたちまちリラックスさせてしまう。 「リラックスした状態でないと、その人の当に姿は見えないですよ」と、その人は言う。 たしかにそうであるが、それは言うほどカンタンなことではない。応募者との私のお付き合いしている人事の方は、人の警戒を解くのがほんとうにうまい。新卒採用でも、中途採用でも、カチカチに緊張している応募者をたちまちリラックスさせてしまう。「リラックスした状態でないと、その人の当に姿は見えないですよ」と、その人は言う。たしかにそうであるが、それは言うほどカンタンなことではない。応募者との出会いは一期一会であるし、彼等は職を求めて応募してきているのだ。「緊張するな」という方がどだい無理な話である。しかし、その方は穏やかに応募者の緊張をとく。どうやったらそのよ

    ojirota
    ojirota 2015/02/06
    “募者の方々も、「良い会社かどうかを面接官の態度から見極める」ための、ひとつの材料になるのでは”