2013年11月17日のブックマーク (2件)

  • 人気ランニングアプリ『ランタスティック』の新モードで物語の主人公になりつつランを楽しめる!|タブロイド

    ドラマの中の人間になったような気分でした。 先日、腹筋をパックリ割りたい人向けのアプリ『ランタスティック Six Pack』を紹介しましたが、今回は同じデベロッパーのランニングアプリ『ランタスティック』を紹介します。 わりと有名なアプリなのですでにランナーで入れている人もいるでしょうが、11月1日に「ストーリーモード」という機能が追加されたので運動の秋だし丁度良いタイミングだしこちらも合わせて紹介します。 ランニング中に物語が流れ、ランナーはその主人公として物語に没入しつつランニングができるという同機能。 アドベンチャーやファンタジー、トラベル等計4種の音声が用意されており、現時点で英/独語のみの対応ですが、音声効果やサウンドがかなり臨場感あり、言葉が分からなくても「そんな感じ」でストーリーが追えて楽しいです。 アドベンチャーでは追っかけられてハラハラしました。公式動画があります。 アプリ

    人気ランニングアプリ『ランタスティック』の新モードで物語の主人公になりつつランを楽しめる!|タブロイド
    ojknet
    ojknet 2013/11/17
    ランニング系のゲームはまだまだやれることが多いと思う。消費したカロリーで育成ゲームとか絶対楽しいはず。
  • 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司】「年賀状買い取り42円」 今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。 男性は、中部地方に住む日郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。 2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。 同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と

    ojknet
    ojknet 2013/11/17
    年賀ハガキのノルマなんて未だにあるんだ。時代錯誤もいいとこだね。