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2012年4月10日のブックマーク (4件)

  • たのしいXML: XML/XHTML入門ページです

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • [C言語]POSIXスレッドプログラミング サンプル « イイ!! プログラミング Blog

    pthread ライブラリを使った、簡単なスレッドの実装例です。 POSIXスレッド とは ポジックススレッドと読む。Pthreadと呼ばれることが多い。Pthreadを使うにはpthreadライブラリが必要である。 コンパイル時には「-pthread」オプションを使う((「-lpthread」の場合もある))。 スレッドのメリット/デメリット スレッドと似た仕組みとして、fork()による子プロセスの生成があるが、スレッドを使うことによる利点がある。 かなりザックリとまとめると、 メリット fork()より高速 fork()よりスレッドを使うApache2のほうがスケーラビリティが高い デメリット スレッド間の同期処理が面倒 利用するライブラリがスレッドに対応している必要がある サンプルプログラム こちらから引用。 #include <stdio.h> #include <stdlib.

  • セマフォ

    Linuxで用いられる,一般的な排他制御の機構です。プロセスが利用する資源の排他処理などに利用されます。ちなみに「Semaphore」を日語に訳すと,「腕木信号機」になります。 セマフォは,資源の個数を管理するカウンタ(整数値)です。排他制御が必要な資源ごとに1つのセマフォ(カウンタ)を用意し,そのセマフォには,初期値として資源の個数をセットします。 その資源を使った(獲得した)場合にはセマフォを「1」減らします。逆に資源を使い終わった(返却した)場合は,セマフォを「1」増やします。セマフォが「0」になった場合には,利用可能な資源がないことを示しています。 例えば,プロセスが資源を要求したときに,その資源のセマフォが「1」以上であれば資源を割り当てます。もし,セマフォが「0」であれば,使える資源がないので,割り当てないようにします。別のプロセスが使っていた資源が返却されることで,割り当て

    セマフォ