熊谷俊人(千葉市長) 認証済みアカウント @ kumagai_chiba 39歳。 2009年当時、全国最年少市長として就任。市政の現状、施策の選択理由などを市民との対話を通してオープンに。皆さんのご意見から生まれた施策・改善は数知れず。お気軽にご意見下さい。指定都市市長会副会長。娘・息子・妻と4人家族。
”お気に入りだった服が小さくて着れなくなった” ”パパやママより友だちと たくさん話すようになった” ”友だちと身長に差が出てきた気がする” ”まわりからどう見られているか 気になるようになった” それは「こころ」と「からだ」に 変化がはじまっているから。 これから起こる変化って一体なんだろう? 男子では声変わりや精通が 女子は胸がふくらみ、生理がはじまります。 特に「生理」は、からだの中で起こる大きな変化で 将来赤ちゃんを産むための 大切な準備でもあります。 だからこそ、生理のことを知ってほしいのです。 自分や友だちに起こる、 さまざまな変化について話し合いながら みんながお互いに思いやりを持てるように。 一生で約6年9ヶ月にもなる生理期間だからこそ、 少しでも楽に、自分らしく 過ごせることを目指して。 キミとともにソフィは歩んでいきます。
国会答弁に立つ安倍首相の口から、最近になって頻繁に「 印象操作 」という言葉を聞くようになった。5月30日の参議院法務委員会でも、小川敏夫議員に「加計学園の役員をしたことはないか」、「報酬も受け取ってますよね」と尋ねられ、「数年前、監査かそうしたものを務めた」、「1年間に14万円という報酬を受けた」と答えた後、「 印象操作 であって、これは、遥か、遙か昔のこと」だと気色ばんだ。 「発言者:安倍」、「検索語:印象操作」で検索 頻繁だと感じるのは単なる「印象」なのか。そこで、 国会議事録検索システム で調べることにした。過去5年間(2012年5月26日から2017年5月26日)で、「発言者:安倍」、「検索語:印象操作」で検索すると6件がヒットした。 最近になって頻繁どころか、「 印象操作 」答弁は、前年まで1件もなく、すべて今年のものだった。安倍首相は、今年2月以降、急に「 印象操作 」という
(パリ協定の前の温暖化対策の枠組みの)京都議定書ができたときに、アメリカが言っていたことを覚えていますか。中国が入っていない、やっても意味がないと言われながらも日本が主導し、結果的にきちんとその方向でことが流れるようになった。それが終わってパリ協定ができて、百数十カ国が入ることになったが、アメリカがいま、化石燃料の消費の面からみて経済に及ぼす影響がいかがなものかと。シェールガスやシェールオイルのおかげで、アメリカはいま輸出する側になっているから、「ちょっと待て」という話だと思いますけど。 もともと国際連盟をつくったのはどこだったか。アメリカがつくった。それでどこが入らなかったのか。アメリカですよ。その程度の国だということですよ。(閣議後会見で)
2chの一部界隈だけかと思ったら、産経新聞とか、あろうことか一部の政治家まで「あのうさんくさい奴は国連とは関係ない個人が勝手に言ってるだけだ」と勘違いしているようなので。 国連特別報告者って何者?国連人権理事会から任命された人権問題を調査するための専門家で、各国の人権問題に是正を勧告したり、理事会に報告書を提出する権限を有する人。 40人(リーダーの数なので実際は40チーム)ほど任命されており、それぞれ「プライバシー問題」とか「児童問題」といったテーマを担当している。あまりに問題の多い国については「北朝鮮担当」みたいなのが付くこともある。 でも個人なんでしょ?この場合の「個人」は「国家から独立して」という意味であって、「国連と無関係」という意味ではない。つまり、あるテーマをフランス人が担当していても、それはフランスの利益代表という意味ではないし、そのテーマがフランス枠というわけではない、と
◇対策法施行から1年 言動過激化の経緯証言 6月3日、ヘイトスピーチ対策法が施行されて1年となる。在日コリアンらを標的に、差別をあおるヘイトスピーチデモに参加し、「突撃隊長」と呼ばれた男性会社員(38)が毎日新聞のインタビューに応じた。ネット上に掲載されたデマを真実と思い込んでデモに参加し続け、言動が過激化していった経緯を証言した。「いま振り返ると間違っていた」。そう、深い後悔の念を示す。【後藤由耶/写真映像報道センター】 【動画インタビュー】これ以上傷つけないで ◇参加のきっかけは東日本大震災 ヘイトスピーチデモに参加したきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災だった。東京電力福島第1原発事故に伴う計画停電の影響で、勤務先の業務に支障が生じ、3日間も帰宅できなかった。そんな中、ネットで「反原発は、左翼勢力と在日コリアンの勢力が結託して日本経済を破壊するために行っている」といっ
「加計学園」が計画している獣医学部をめぐり、「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書は省内の複数の課の少なくとも10人以上の職員にメールで複数回、送信され、今も個人のパソコンの中などに保管されていることがNHKの取材でわかりました。 このうち、「官邸の最高レベルが言っていること」と内閣府の幹部が述べたと記された文書は、省内の複数の課の職員にメールで複数回、送信されていたことがわかりました。 メールが送られたのは、去年9月27日から28日にかけてで、このうちNHKが入手した資料は専門教育課の担当者名で28日に送られたもので、「本日朝の大臣レクについて概要を作成しましたので共有いたします」などと記され、文書が添付されていました。 このメールを受け取った職員は少なくとも10人以上いて、今も個人のパソコンに保管している職員もいるということです。 職員の1人は「専門教育課が大臣の説明資
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