森友、加計をはじめ、文書の改ざんや隠ぺいが問題となると与党議員は口癖のように「今後は公文書管理の厳格化を」と言ってきた。しかし、ルールがあっても守られないのでは意味がない。 ルールの有無というより安倍政権の問題だと、そろそろ与党の… https://t.co/RFj2W50dt1
同じ内閣府人事課(記録・調査係)が、同じ時期に作成した名簿でも「東本大震災追悼式参列者名簿」は行政文書ファイル管理簿に記載があります。桜名簿は、「事務的な記載漏れ」ではなく、意図的な未記載という疑いがあります。 https://t.co/Eoddglg3Bn
菅義偉官房長官が10日午前の閣議後会見で、「桜を見る会」の2013~17年度の5年分の招待者名簿の管理・廃棄について、公文書管理法が義務づける手続きをとっておらず、同法違反にあたることを認めた。公文書管理に詳しいNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は、「事務的な記載漏れ」という菅氏の説明を疑問視する。 ◇ 「桜を見る会」の招待者名簿をめぐる菅官房長官の発言を聞き、公文書管理への理解があまりにも不十分だとの印象を受ける。 招待者名簿を管理する内閣府にしてみれば、管理簿や廃棄簿に記載があるかどうかなど、すぐに分かる話だ。公文書管理法に基づく運用がなされているかどうかにしても、事務方は即答できるはずなのに、菅氏は記者団から質問を重ねられてようやく答弁する場面があまりにも多い。 菅氏が内閣府に指示を出せば、すぐに明らかになることばかりだ。菅氏の態度を見ていると、内閣府をグリッ
「正義の暴走怖い」系の人たちがゴーンの件で「日本の検察は金で左右されないことがわかったので良かった良かった」ってなってるの見てさすがにあきれてる。”金で左右されない”ってのも”正義の暴走”の厄介さの重要ポイントじゃなかったっけ?
はじめにドーモ、schneggemannデス。 今回は、最近Twitterで炎上?しがちな所謂「非モテ」について、なんとなく思ったことを書いていこうと思います。それは私自身が大昔、「非モテをこじらせて(人間的に)死にかけた人間」だったからでもあります。 さて本稿で「非モテ」とカッコ付けにする場合は、そう自認する一部の人々を示すものです。これは、私の見る所では「モテないコンプレックスをこじらせた人」と概ね同じです。「モテてない人全般」を対象にする場合は、単に”モテない男”等と書く事にしましょう。 燃えた「非モテ」のツイートまずは「非モテ」某氏の言を見ておきましょう。Twitterをやっている方はTLに流れてきたのを見たかもしれません。スクショで引用したほうがいいのでしょうが、私は無用のトラブルは避けたいので、件のツイートを要約して以下に示します。 非モテ男性には、ライトオタク女子がおすすめ。
飾らない心がきれいな非モテ男の叫びをご覧下さい https://t.co/TsGKNwuNXZ
yasei_desk氏のツイートで知ったが、たしかに広報や啓発を目的とした漫画として興味深い内容だった。 法務省の漫画、尋常じゃなく面白かった。これは読む価値ある。https://t.co/j6Co0nNZtT pic.twitter.com/9SoQbIlDv4— 野生のかぼちゃ (@yasei_desk) 2020年1月7日 問題の漫画はPDFファイルで政府ドメインにアップロードされている*1。 http://www.moj.go.jp/content/001311772.pdf いかにもファミリー向けの絵柄で、昔話のキャラクターを現代的なトラブルに直面させて、法律の説明をおこなうという形式。見た目は単調で期待しづらい。 しかし読んでみると、ただでさえギャップがある昔話の世界観と堅い法律説明に、淡々としたボヤキで奇妙な生活感がくわわり、シュールな雰囲気をかもしだしている。 昔話の善悪を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く