訴訟書面や開示文書等に関する前noteが膨大になってしまっているので、ぱっぷすに係る住民訴訟のタイミングで切り替えることにした。ただし、同訴訟に係る書面が暇空に届いた時点でケチ付けがあったのでそれについては下記リンクの箇所にまとまっている。 あのさ暇空、反論中に通期実施状況報告書は明記されているんだが。「令和3年度に係る本件事業の実施状況報告書」は別物と思ってる?ともあれ、数々の主張が誤りや無意味であることは何度も指摘済み。 こういうことも。全く本筋でないところで印象操作しようとしているが訴訟の争点にはなり得ない。暇空らから、契約又は支払を無効たらしめ得る事実は一切示されていないし、「仮に主張が事実であれば」というレベルですら出されていない。 「虚偽」とか言っちゃって相変わらずやね。実務フロー上どうだっかであるし、支払・精算は要件を満たしているし、論点はここにはないということがどうしても理