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2024年3月9日のブックマーク (4件)

  • 27歳年収420万非モテ男がマッチングアプリ始めた結果がヤバすぎる - 人生万事こじらせるべからず

    これは、共感しづらい人物が共感しづらい経緯で彼女を作り、ついに結婚に至ったという27歳男性の(タイトルのパクり元とは程遠い)婚活実話である… ※タイトルパクり元 28歳年収650万非モテ男がマッチングアプリ始めた結果がヤバすぎる ○登場人物 主人公 非モテくん:国立大卒理系、婚活当時27歳、大学時代も社会人も彼女無しだった公務員年収420万円。卓球の水谷隼から清潔感と快活さを除いたような容姿。よく言えば温和な顔つき。170cm。趣味は弦楽器演奏、ロッテファン。 取り巻きの4人(プロデュース部隊) 大学時代の知り合いの知り合い程度の繋がりで非モテくんとTwitter上で知り合う。 筆者:単に若いうちは有利だったというだけなのに男の恋愛に説教する女の一人。可愛くない。悪意がある。 パトロン男:ホワイトな職場でバリバリ稼ぐエリートサラリーマン。既婚子持ち。奥様も稼ぐパワーカップル。悪意がある。

    27歳年収420万非モテ男がマッチングアプリ始めた結果がヤバすぎる - 人生万事こじらせるべからず
    oka_mailer
    oka_mailer 2024/03/09
    結婚しても毒はいてる人はいるがなんの差なんだろうなあ。
  • 杉田氏、再びアイヌ中傷 「存在しない差別話す人」 | 共同通信

    Published 2024/03/09 16:46 (JST) Updated 2024/03/09 22:41 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は8日付のX(旧ツイッター)投稿で、人権状況の改善を求めるアイヌ民族の関係者に触れ「日に存在しない差別を話す人たち」と中傷した。杉田氏は昨年、アイヌや在日コリアンへの差別的言動を法務当局から人権侵犯認定された。投稿はレイシズム(人種差別主義)を再びあおった形だ。 投稿では、アイヌ女性の健康保険加入状況を巡り、アイヌ側が虚偽の説明をしていると決め付けている。返信欄には杉田氏を称賛する声に交じり、悪質なヘイトスピーチが目立つ。杉田氏には、こうした書き込みを繰り返す「ネット右翼」と呼ばれる一部保守層の歓心を買う狙いがあるとみられる。 アイヌ女性団体「メノコモシモシ」の多原良子代表の話 杉田水脈衆院議員は私たちに対し、幾度となく心ない言葉を浴びせ

    杉田氏、再びアイヌ中傷 「存在しない差別話す人」 | 共同通信
    oka_mailer
    oka_mailer 2024/03/09
    懲りてないどころかより味を占めてそうなんだよなあ。
  • 「自民党が下野してしまう」まるで下着の女性に口移しチップも…自民青年局会合で過激ダンスショー|FNNプライムオンライン

    自民党青年局が2023年に開いたパーティーで、過激なダンスショーが繰り広げられていたことがわかった。 問題のパーティーが行われたのは、2023年11月。 その日、和歌山市内のホテルで、自民党青年局近畿ブロックの会議が開かれ、青年局の国会議員や多くの地方議員らが出席した。 その会議のあと、開かれたのが懇親会。 そこに露出度の高い衣装を着た複数の女性ダンサーが現れ、ステージで踊ったり、参加者にボディータッチをしたりしたという。 問題の懇親会に参加したという大阪府議は、FNNの取材に「こんな余興があるとは知らず、ぼうぜんとした。これはまずいと思いながら、手拍子するしかなかった」と回答した。 この府議によると、ダンサーは2回登場し、はじめの露出度は高くなかったものの、参加者の酔いが回ってきた2回目には、下着のような露出度の高い衣装で出てきたという。 この懇親会が行われた2023年11月といえば、フ

    「自民党が下野してしまう」まるで下着の女性に口移しチップも…自民青年局会合で過激ダンスショー|FNNプライムオンライン
  • ハラスメント背景か 甲賀消防本部 今年度、全職員の1割退職 | 毎日新聞

    今年度で全職員の1割にあたる20人が退職する甲賀広域行政組合消防部=滋賀県甲賀市水口町水口で2023年5月31日午後5時1分、村瀬優子撮影 新型コロナウイルスワクチンの未接種者への対応が問題視され、職員の離職が相次ぐ甲賀広域行政組合消防部(滋賀県甲賀市)で、今月末に更に7人が退職予定であることが関係者への取材で判明した。これで今年度の退職者は全職員の1割にあたる20人に上る。うち救急救命士は7人を占め、職員らの間では救急活動への影響を懸念する声が上がっている。 「負担が集中」救命士7人も 「救命士を含む職員が次々に辞めていき、残った救命士に負担が集中している。組織にはもっと早く対策を取ってほしかった」 3月末で退職予定の男性救命士は毎日新聞の取材に、苦しい内情を訴えた。「責任が重い上に休みも取れず、押しつぶされてしまった。人命がかかる仕事にリスクを負いたくないと思うようになった」と明か

    ハラスメント背景か 甲賀消防本部 今年度、全職員の1割退職 | 毎日新聞