いじめられっ子の話。 けがでかさぶたが出来たその日から、不思議な能力が使えるようになる。 ↓ 不思議な能力でいじめっ子を撃退する。 しかしどうもすっきりしない主人公。 ↓ いじめられなくなったが、同時に周りから人がいなくなってしまう。 ↓ 転校生の女子がそれを知って、主人公と仲良くなろうとする。 不思議な能力を制御しきっていない主人公はそれを拒否する。 それでも仲良くしようとする女の子。 ↓ 実は女の子も能力者だった。 主人公の能力を止めるのにぴったりの能力を持っていた。 ↓ お互いがお互いを支えあい、報われたような気持ちを分かち合い、 二人の能力は消えていった。 ※能力は心の傷を具現化した物?みたいな? 上記のままではありきたりで面白くないので、 何らかの要素を付け足したり削ったりする。 このとき、「付け足す」「削る」について 話が面白くなる方向へ向かうための法則がないか考えた。 1:「
![ストーリーを面白くするために考察したかのように見えるなにか。:おーえださんのチラシ裏。 - ブロマガ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49dad78c85ea8e55dcc661a9d39eff6f751a6765/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsecure-dcdn.cdn.nimg.jp%2Fnicoaccount%2Fusericon%2F461%2F4615305.jpg%3F1481295867%3F1481292391)