2010年7月12日のブックマーク (2件)

  • 年収500万円台と2000万円以上の人、スキマ時間の使い方に違い

    年収500万円台と2000万円以上の人で、目標の立て方や時間の使い方に違いはあるのだろうか。目標の立て方について7項目聞いたところ、すべての項目で2000万円以上の人が高かった。中でも「長期目標を立てている」(年収500万円台30%、2000万円以上48%)、「目標は長期目標と短期目標の両方を組み合わせて立てるようにしている」(同32%、同51%)、「目標を具体的な行動計画にまで落とし込んでいる」(同22%、同37%)の3項目については、年収500万円台と2000万円以上の人で、15ポイント以上の差があることが、C-NEWS編集部とプレジデントの調査で分かった。 スキマ時間にどのようなことをしているのかと聞いたところ、2000万円以上の35%は「勉強や教養の時間に当てるよう、などを持ち歩いている」に対し、500万円台では19%にとどまった。また「メールチェックなど仕事関連に使っている」(

    年収500万円台と2000万円以上の人、スキマ時間の使い方に違い
    okaba13
    okaba13 2010/07/12
    スキマをうまく埋めることで生活の充実度がアップする。
  • “一点豪華基準”で行こう! - Chikirinの日記

    職業、学校の選択やマンションの購入など、大事な選択をする時の方法には、一般的な“総合評価方式”と、もうひとつ“一点豪華基準方式”とでもいえる方法があります。 総合評価方式とは、A商品は「高いけど好きなデザイン、でもちょっと使いにくそう」、B商品は「安いけどダサい。だけど使いやすそう」という時に、 下記のようにそれぞれの基準について個々の選択肢を評価し、最後に総合的な判断を考える方法です。 ・値 段  Bの勝ち ・デザイン Aの勝ち ・使い勝手 Bの勝ち → 結論:Bを購入しよう しかしこの方法には問題がふたつあります。 高度に複雑な比較検討・選択が求められる場合、「最も凡庸で、取り柄のない選択肢が選ばれてしまうこと」と「比較作業が複雑になりすぎて、決められなくなること」です。 たとえばマンションを選ぶ例を考えてみましょう。 ・Aは間取りが使いやすくデザインも好み通り。しかし価格はかなり高く

    “一点豪華基準”で行こう! - Chikirinの日記
    okaba13
    okaba13 2010/07/12
    やはり自分にとって何が一番大切か、何が一番幸せなことかを常に考える必要がある。