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2008年10月21日のブックマーク (5件)

  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
    okadaic
    okadaic 2008/10/21
  • 羽生名人快心の一局 - 日々の寝言~Daily Nonsense~

    将棋ファンが待ちに待った 竜王戦がいよいよ始まった。 今年の第1局はパリでの開催。 わざわざパリまで行くとはご苦労なことだが、 将棋の世界普及、将棋人口倍増計画のための 重要な布石だと思う。 しかし、対局者は大変だ。 飛行機は10時間以上かかるし (ファーストクラス?だとはいえ)、 現地に着いてからも、観光や親善に引き回されて、 将棋に集中しやすい環境ではない。 対局場も、畳の和室ではなく、 床にカーペットを引いた ちょっとチープな感じの場所。 お昼の「幕の内弁当」も、 なんだかプラスチックのお弁当トレイ に入っているような・・・^^; 時差は+7時間で、 ちょうど戦いが佳境に入る午後から夕方が 日の夜から夜中だから、 眠気との戦いも大変だろう。 しかし、にもかかわらず、 そんなものすべてを吹き飛ばして しっかりと魅せる将棋を指してくれるのが、 渡辺竜王であり、羽生名人だ。 今回の対局に

    羽生名人快心の一局 - 日々の寝言~Daily Nonsense~
  • 将棋:第21期竜王戦第1局 羽生が先勝: Party in Preparation

    A級順位戦8回戦 (即席の足跡《CURIO DAYS》) A級順位戦の行方 (即席の足跡《CURIO DAYS》) もち詰まらせ高齢者10人死亡 (時々時事爺) 大学時代の後輩:大阪市は関西弁電話編と大阪情報を聞く (脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・) 大学時代の後輩:大阪市は関西弁電話編と大阪情報を聞く (脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・) 東京スカイツリー見学主婦の「ニュースランキング」:みのさん賞賛 (脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・) fifaワールドカップ 1998年フランス大会 2010fifaワールドカップアフリカ大会 (岡田ジャパン 最新情報) 将棋事件簿 (将棋) 4-0ドイツがアルゼンチンを下す (九州男児的北京交流部) パラグアイ キーパー (最新ニュースまとめサイト) 一昨日(08年10月18日)のエントリーで、先手渡辺竜王が43手目

  • 『対局する言葉 羽生v.s.ジョイス』 羽生善治・柳瀬尚紀 (毎日コミュニケーションズ)

    まえがき (羽生善治) 第一章 時間・瞬間・エピファニー 天才棋士への接近/関連性を見つける/理数の世界/能力の曲線/エピファニー 時速三百キロの世界/心がついていかない 第二章 作品に流れる瞬間 空白の時間が集中を生む/棋士の時間、翻訳家の時間/名人のでっかさ 瞬間を固定する/羽生将棋に流れる時間 第三章 平面の魅惑 経験は生きるか/平面の魅惑/無限の連鎖/過程の省略/手掛かりの発見 無限の可能性/チェスの平面/力の弱い駒 第四章 日語という天才 通底する無意識/可能性と柔軟さ/神様となら角落ち/歯がゆい思い/真似から理解へ 日語と英語の違い/方言は翻訳可能か/上からホイホイっと/輪郭を取り込む 強化されるメソッド/最善手はひとつ/文化としての翻訳/七冠王の歌 第五章 フィットする瞬間 コモンプレイス/終盤はコモンプレイス/フィットするとき/破壊と構築 羽生はジョイスフル/自覚しえぬ

    『対局する言葉 羽生v.s.ジョイス』 羽生善治・柳瀬尚紀 (毎日コミュニケーションズ)
  • 【梅田望夫観戦記】 (13) 羽生名人、大局観の勝利

    午後4時45分、終局間近との情報で、私は対局室に入った。そして午後6時15分の終局まで、あまりの緊迫感に嘔吐を催したために10分だけ控え室に戻ったが、それ以外はずっと両対局者を見つめていた。 「負けました」 渡辺竜王が投了する前の数手、「△6七銀で勝利を確信した」と対局後に語った羽生名人のそれから三手の指し手は、最後までふるえることはなかった。 ずっとリアルタイムでお伝えしてきたように、控え室では「かなりの名局だ」と感動が渦巻いていた。にもかかわらず、感想戦での渡辺竜王は、「ぜんぜんダメな将棋だった」と反省ばかりを繰り返したのだ。 それに私は驚愕した。羽生名人は、渡辺をいたわるような雰囲気を醸し出し「そんなことはないでしょ、こうやったらどうだった?」といった発言を、感想戦が終わるまで繰り返した。 厳しい勝負を終えたわずか数分後に、羽生は「やさしい先輩」という雰囲気になった。 一言で言えば、

    【梅田望夫観戦記】 (13) 羽生名人、大局観の勝利
    okadaic
    okadaic 2008/10/21
    最後だけ、帰国してからのブクマとなった。梅田さん本当におつかれさまでした。