タグ

2013年12月11日のブックマーク (3件)

  • こわい人 - ハート♥剛毛系

    私は心のどこかで「まあ、どうせマイノリティだし」と思ってる。 別に性的にはノーマルだし、生まれ的にものすごく普通で、真っ当に育って、真っ当に納税して、真っ当に生きてて、全然社会的にはみ出したりはしていないんだけども。 「わたしってー、変わってるってー、よく言われるんですう」って言う女をDisる傾向がある世の中ですけども、当に変わりもの扱いを受けたり、人と話してて「おや? …どうも何かが違うようだ…」というのは、正直肝が冷えても誇らしい気持ちになることはない。 …とか言ってアレですが、実はわたしは「変わってる」とはあんまり言われない。 「恐い」「どうかしている」「だってあんただし…(諦めムード)」「圧がある」「怖い」「つよい」「邪悪さが漏れでている」こんなのばっかりである。 元夫が私の家に結婚の挨拶をしにきたときに父が「うちは4人も子供がいてね…みんな同じように育てたはずなのに、この子だけ

    こわい人 - ハート♥剛毛系
    okadaic
    okadaic 2013/12/11
    なるほど……我がこととして非常にためになる。<私の体が相手よりも小さくても、社会的に立場が下でもそんなのは関係ないんだ。「決して折れない意志の強さ」を見せつけられると、たじろぐのだ。>
  • 主語がデカい話は大体はみ出す少数派としての自覚 - ハート♥剛毛系

    20代、友達と話してて「あれっ?」ってことはわりとあった。 今は経験値を積んだので何を言ったら危ないか、相手をよく観察してから言うスキルがついたのでだいぶ減ったけど。 女友達と周りのかわいい女友達について話していたときのこと。 「もし自分が男だったら、誰と付き合いたい?」という話になった。 「当然、あんたはAちゃんでしょ」と友達に言われた。 私は友達に元モデルで年下の超かわいこちゃんのAちゃんがいる。一緒に旅行に行ったり遊びに行ったりしていた。年下なのでよくご飯もおごっていた(自分が25歳で相手が20歳だったら、20歳にはおごっていた。相手が30過ぎたらおごらなくなったが)。 「いや〜Aちゃんとは、たまにおいしいご飯とかべさせてあげて『おいしい』とか言ってもらえるだけで幸せだな〜。で付き合うなら、Hさんがいい。年上で頼れそうなのに、おっちょこちょいなところがカワイイ」 と私は言った。 す

    主語がデカい話は大体はみ出す少数派としての自覚 - ハート♥剛毛系
    okadaic
    okadaic 2013/12/11
    <「飲み会に女の子がいないとさみしいよ〜」とか言って「化粧とネイルばっちり」の女の子を呼んで、食べ物のとりわけやお酌の1つでもさせるなら、その女から飲み代を取ってはいけない>
  • 二村ヒトシ×金田淳子×岡田育「これからのやおい穴の話をしよう」 | Peatix

    BL界ではごく当たり前に語られる、この未知なる穴については、これまでにも「アナルと陰嚢の間にあるとされる幻の性交器官である」「いや、誰にでもついてる肛門だろ」など諸説が囁かれてきた。 一方、現実のゲイやマゾヒストや女装者にとってのアナルも、じつは訓練次第で男性の肉体に甘美な悦楽をもたらす器官であり「その内側には秘めたる7つの性感ポイントが隠されている」という神秘的な説も。

    二村ヒトシ×金田淳子×岡田育「これからのやおい穴の話をしよう」 | Peatix
    okadaic
    okadaic 2013/12/11
    以前ホモソーシャル男子どもを観客に「腐女子」について真面目に考察するというゲンロンイベントを開催しましたが、今回は二村ヒトシさんも交えて「男と女と肉体と、性にまつわる幻想と実態」のお話です!