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ふたりのお仕事ぶり (けいさつのおにぃさん) 長野中央警察署のイメージキャラクター「けいさつのおにぃさん」穂苅士朗と手塚衛の「ふたりのお仕事ぶり」を掲載しました! 新作 警察官になりたいキッカケは?(令和6年5月10日掲載) 君も警察官を目指してみない?(令和6年5月10日掲載) 令和6年掲載 横断歩道は目を合わせて!(令和6年3月26日掲載) ヘルメットは必ず(令和6年3月26日掲載) ふたりのお仕事ぶり 過去のお仕事 1.はじめまして 2.しつもんです 3.気をつけて! 4.被害額にびっくり! 5.レターパック 6.春の全国交通安全運動 7.こんな詐欺に注意! 8.飲んだら…? 9.傘をささない! 10.耳をかさない! 11.秋の全国交通安全運動 12.夜道は気を付けて! 13.巡回連絡をよろしく! 14.秋の全国交通安全運動でした! 15.自転車の無灯火走行はダメ! 16.詐欺にだま
損得の勘定、感情の損得 ウェブ上ではなぜだか、非モテのほうがモテる。何とも不思議な語義矛盾だが、事実である。日本語圏ウェブはモテる人間に厳しい。独身の非モテとして発言すると周囲から何かとちやほやしてもらえる一方で、恋人がいるというだけで見ず知らずの他人から「ばくはつしろ」などという言葉を投げつけられる。 自分は弱者だと主張するモテない人間のほうが、その場においては絶対強者のように振る舞うことも多々ある。ただモテないというだけで、他者に対してどんな乱暴な言動をぶつけても許されると思い込んでいる非モテも多い。ルサンチマンが渦巻いて場全体の空気が濁り、常日頃モテまくっているわけでもないが生まれついての非モテというわけでもない、中間層の振る舞いまでをも蝕んでゆく。モテない側に与するほうが何かと居心地がよい。みんな非モテのフリをする。そしてバレては糾弾される。 ウェブ上ではあまり大きく「結婚した」と
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