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2014年1月2日のブックマーク (7件)

  • 離婚しました - インターネットの備忘録

    書くか書くまいか悩んだのですが、結婚いいよお〜という記事を書きまくってたくせに、結婚に失敗したことを書かないのは不誠実だなと思ったので、書きます。 入籍しました - インターネットの備忘録 ということで、残念ながら夫と離婚しました。 結婚生活はほんとうに素晴らしいものだったし、憎み合って別れたわけではないので、入籍したときに感じたことすべてが水泡に帰したわけじゃないんですが、それでもやっぱり悲しいですね。 夫と知り合って結婚したことでわたしは生まれ変われた気がするし、今も尊敬している相手なので、いっときでもわたしと人生を共にしてくれたことを感謝しています。 いっぽうで彼を幸せにしてあげられなかったことを心から悔やんでいて、そのことは一生後悔していくんだと思う。 一生を共にする約束を反故にしたんだから相応の苦しみはあって然るべきで、しばらくは辛いと思いますが、なんとか乗り越えていきたい所存で

    離婚しました - インターネットの備忘録
    okadaic
    okadaic 2014/01/02
    結婚しましたの記事を読んで印象に残っていた……ように思う。原因が気になるな。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    okadaic
    okadaic 2014/01/02
    ランキング記事あるの初めて知ったしランキングがすべてとは思ってないけど、もう自分で書いてないで二村さん人気に乗じて扇情的なタイトルつけてもらって対談だけしてたいな永遠に、って思いました……。
  • 水瓶座

    2013年 みずがめ座の空模様。 「新しい仕事に就く」 というようなイメージの年です。 これはもちろん、比喩に過ぎません。 夏あたりを境に、 新しい「任務」を自ら選び取ることになる人が たぶん、とても多いだろうと思います。 この「任務」は、とても広義です。 たとえば、あまり勉強が好きでなかった学生が、 いきなり大きな目標を得て、それに向かって猛然と勉強を始める というようなことも、「任務を得る」ことにあたります。 あるいは、自分の実力不足を痛感した人が 社内で優秀な人を選んで その人に個人的に「弟子入り」を願い出る などということも、ある意味「任務を得る」ことにあたるかもしれません。 ここで共通しているのは、 そこになんとなく「新人」「訓練」の匂いがあることと、 それがあくまで「やっておいたほうがなにかとためになる」とかの動機ではなく、 とても現実的で身近な目的に、直結しているということで

    okadaic
    okadaic 2014/01/02
    続)ちなみに2013年版がこちら。実際に1年終えてから読み返すと、俗に言う「よく当たる」といったこと以上のものを感じるよな……。読んでる自分自身が「心当たりを当てていく」みたいな。
  • 水瓶座

    2014年 みずがめ座の空模様。 ゲーム映画漫画、ドラマなどの中で 「主人公が冒険をするなかで、強くなっていく」 という物語は枚挙に暇がありません。 最初は弱々しく頼りなかった主人公が、 様々なトラブルや戦いを切り抜けるなかで、 次第に成長し、実力を身につけていきます。 物語の始まりにおいて、 主人公の多くは臆病で、自分に自信がありません。 初めて遭遇する戦いにおいては、おっかなびっくりもいいところで、 しばしば失敗もやらかします。 でも、その中で彼等が知っていくのは、 「世界はけっこう、怖くない」ということです。 2014年前半、水瓶座の人は冒険の旅に出ます。 既に出ている人もいるかもしれませんし、 これから出る、という人もいるでしょう。 年明けの段階でまだその計画がないという人も、 年の中ほどで計画が立ち上がるのではないかと思います。 この「冒険の旅」は、出張や留学など、 物理的な

    okadaic
    okadaic 2014/01/02
    星占いって基本信じてないのだけど、それと関係なく石井ゆかりさんの書くものには毎度励まされるな。<冒険の旅を進める中で、貴方がまず体得するのは、「この世界で出会う敵は、案外、倒せる」ということ>
  • しいねはるか

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    しいねはるか
    okadaic
    okadaic 2014/01/02
    すてき。じゅんじゅん経由。
  • 2013年から2014年へ - 我が秘密の生涯じゃなくて日々のメンテナンス

    かしぶち哲郎くん The Old Friends Cottageから舟で、出て行ってしまったね。 大きな人や、小さな人や、眼鏡をかけた人、みんなと一緒かな。 毎日、初めて会った時を思い出すよ。BYGの地下でのオーディション。 1971年の後半、ジージャンを着ていきなりガット・ギターで自作の曲を 歌い出したかしぶちくん。長いお付き合いだった。ピエール・バルーを 教えてくれたり、ジョルジュ・ドルリューを教えてくれたり、渋谷のすみやを 教えてくれた。いつもムーンライダーズのアルバムの、うん、この曲があるから 行けるぞって曲を書いてくれた。当は回復して、未発表の曲を出したり、一緒に 6人でライヴをしたかったのかな。とても残念だけど、きっとT.Kのトランクの中には 音楽が残されてるね。開けてみるよ。とても楽しみだ。きっとこれから1人ずつ、かしぶち くんの所へ行くんだろうな。ゼログラビティって言う映

    2013年から2014年へ - 我が秘密の生涯じゃなくて日々のメンテナンス
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    okadaic 2014/01/02
  • ずっと独身でいるつもり?(70) 独身でも、私は私 | マイナビニュース

    昨日、住んでいるマンションの部屋の契約を更新しました。二年前、この部屋に引っ越してきたとき、私は「契約は更新せず、二年後までには結婚して、この部屋を出て行くぞ!」と心に誓っていました。それなのに契約を更新するなんて、さぞかし敗北感や挫折感が大きいだろうと思われるでしょうが、不思議と気持ちは晴れやかで、穏やかです。 二年前、私は、結婚というゴールにたどり着かないまま終わる恋愛に疲れ切って、そういう不毛な恋愛はもうたくさんだと思っていました。結婚がしたい。この人だと決めて、強い愛で結ばれた関係を作りたいと。ところが、「結婚したい」と思えば思うほど、私の望む愛や、こうありたいという私自身から、どんどん遠ざかっていくような感覚に陥っていきました。 「独身女」という立場に添って生きる必要はない 最近、友達がこんなことを言っていました。 「会社で、男性社員が私のことを、彼氏がいる女性社員や、既婚の女性

    ずっと独身でいるつもり?(70) 独身でも、私は私 | マイナビニュース
    okadaic
    okadaic 2014/01/02
    <結局、この連載を始めて感じたことは、独身女というものは、予想以上に見下されていて、結婚を焦って行動していることが明確でければ、「何を考えているのかわからない」(略)と思われている、ということ>