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2014年11月17日のブックマーク (3件)

  • はあちゅう氏「クソリプを笑うものはクソリプに泣く」

    まくるめ @MAMAAAAU インターネット上で「豆腐は白い」って書くと、「白くない豆腐もあります」「白い豆腐がべられない人もいるんですよ!」「私の豆腐は白くありませんが」「厳密にいうと薄いベージュです」「豆腐は黒くあるべきです」「豆腐信者乙」「豆腐主義者め」「豆腐とはお前自身だ」などのリプがきます。

    はあちゅう氏「クソリプを笑うものはクソリプに泣く」
    okadaic
    okadaic 2014/11/17
  • なぜ、女子はこじらせるのか|嘉島唯

    こじらせ女子ーー彼女たちが「発見」されて久しい。雨宮まみさんの著書「女子をこじらせて」が発売されたのは2011年。その存在は、80年代に中森明夫さんによって発見された「おたく」のように、ある程度一般化されてきたようにも感じる。 こじらせ女子は2010年代において「発見」されたある文化的種族は、潜在的に存在しているにもかかわらず、名づけられないと認識されない。「こういう人クラスに一人はいるよね~」という名もなき存在である。しかし、その存在は名付けられることによって、「発見」され「定着」していく。たとえば「おたく」や「メンヘラ」「サブカル」など命名されることによって、私たちはイメージを共有してきた。言葉とは元来そういうものだろう。 文化的種族は人種や宗教のように絶対的なものではない。それはおうおうにして社会要因によって生まれるものだろう。たとえば、戦前に「おたく」は存在しえなかった。それは紛れ

    なぜ、女子はこじらせるのか|嘉島唯
    okadaic
    okadaic 2014/11/17
    とても面白く読みましたが、最後だけ……ここで『アナと雪の女王』じゃないですかね。私にとって「君はそのままでいいんだよ」系王子様といえばマツモトキヨシの及川光博ですけど、今は、もう一歩踏み込みたい。
  • 絶望を投げかける“少女マンガ的”映画『トム・アット・ザ・ファーム』が救うもの

    (C) 2013 – 8290849 Canada INC. (une filiale de MIFILIFIMS Inc.) MK2 FILMS / ARTE France Cinema (C) Clara Palardy 恋人ギョームを亡くしたゲイの青年トムは、葬式に出るため彼の故郷を訪ね、そこで彼の兄と母と会い――。映画『トム・アット・ザ・ファーム』の主演・監督は1989年生まれのグザヴィエ・ドラン。ドラン自身もゲイであることをカミングアウトしている。イケメンで才能あふれたゲイの主演兼監督の作品、また映画の見どころは黒髪と金髪のイケメン2人のタンゴシーン……と、要素を取るとBL萌え映画と思わせるが、この映画は「BLではなくむしろ少女マンガ」だと語るお菓子研究家・福田里香氏と文筆家・岡田育氏。渋谷アップリンクで行われた上映会と2人のトークショーの様子をレポートする。 ◎少女マンガ的な命

    絶望を投げかける“少女マンガ的”映画『トム・アット・ザ・ファーム』が救うもの
    okadaic
    okadaic 2014/11/17
    トークイベントのレポート記事が掲載されております。ただのイケメンのBL映画だと思って観に行ったら大変なことになるよ! 心して映画館へドゾ!