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2015年12月6日のブックマーク (3件)

  • まるで写真!自閉症の画家が描いた表紙が話題に 作者の父に思い聞く

    記憶だけを頼りに下書きなし 人の思いは 地元で常設展も ある会社が公開した株主向けの報告書がネット上で話題になっています。といっても、注目されているのは内容ではなく「表紙」。列車が並んだ写真にしか見えませんが、実は「手描きの絵」なのです。描いたのは埼玉県日高市に住む福島尚(ひさし)さん(46)。自閉症で人とのコミュニケーションが苦手ですが、大好きな鉄道の絵を得意としています。なぜ、報告書にこの絵を使うことになったのか? 福島さんや家族は話題になっていることをどう捉えているのか? それぞれ聞きました。 「記憶だけを頼りに下書きなし」 話題になっているのは、鉄道信号事業や交通情報システムなどを手がける「日信号」が公開した第133期中間報告書です。 表紙の絵のタイトルは「首都圏」。報告書の末尾には作者の福島さんの紹介が書かれています。 「知的障害(自閉症)で、幼少期に鉄道に興味をもち、列車や

    まるで写真!自閉症の画家が描いた表紙が話題に 作者の父に思い聞く
    okadaic
    okadaic 2015/12/06
    これはすごい。しかし、よい発表の場を得られたものだなぁ。
  • 小室哲哉さん『20世紀少年』に自分の中学時代に起きた事がそっくり描かれていて腰抜かす→実は浦沢直樹さんは同じ中学の後輩だった

    NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 「小室哲哉×浦沢直樹」きょう23:00~「ミュージック・ポートレイト」の対談はこのお二人の第2夜。実は同じ中学校で1学年違いという先輩後輩という間柄。プロデューサー小室の快進撃と挫折。ヒット漫画を生み出し続ける苦しみ。そして走り続ける二人が選んだ人生最期の曲は? #Eテレ #音楽

    小室哲哉さん『20世紀少年』に自分の中学時代に起きた事がそっくり描かれていて腰抜かす→実は浦沢直樹さんは同じ中学の後輩だった
    okadaic
    okadaic 2015/12/06
    一方の私は遠足の帰りのバスでTM NETWORKかけて大顰蹙買いました。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    okadaic
    okadaic 2015/12/06
    「一番になる」ということからは程遠い人生であるが、ここに書かれていることはよくわかる。