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2017年6月17日のブックマーク (3件)

  • キミは「ランナーに付いたままの女の子」に横乳の宇宙を見る | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    キミは「ランナーに付いたままの女の子」に横乳の宇宙を見る | 超音速備忘録
    okadaic
    okadaic 2017/06/17
    ここにフェティシズム感じるの、なんかカッコいい。
  • 男性、女性、ゾンビにバレリーナまで! 人の歩き方100種を1人で演じたストップモーションアニメーターの動画が参考になりそう

    さまざまな状態・職業の人の歩き方を1人でひたすら演じた動画「100 Walks」が、YouTubeで公開されています。歩き方だけで100種とかやばい……。 「100 Walks」 投稿したのは、米アニメーションスタジオ「ライカ」でストップモーションアニメーターとして活動しているKevin Parryさん(関連記事)で、動画では同氏のみで100種類すべての歩き方を表現。服装などは変えず、部屋に置かれたランニングマシンの上でいろいろな歩き方を見せてくれます。 まずは一般的な歩き方から始まり、女性的な歩き方に忍び足、さらに背の人から怒っている人にチンパンジー、ゾンビと、それぞれの特徴を捉えた動きを約2~3秒ずつで演じ分けていきます。 定番な「ゾンビ」の動きを再現 「悪い姿勢」(背)と「良い姿勢」の比較も 職業系ではバレリーナの舞台での動きや、スワットが銃を構えて進む歩き方などを表現。他にもム

    男性、女性、ゾンビにバレリーナまで! 人の歩き方100種を1人で演じたストップモーションアニメーターの動画が参考になりそう
    okadaic
    okadaic 2017/06/17
    「オタクと身体性」事例だ! できる人とできない人といるのよね、こういう実践。
  • 老人の練習 | 地球の音 | 細野晴臣 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    ©︎Martin Parr / Magnum Photos マグナム・フォト・写真提供 ずっと前から「老人の練習」を重ねてきた。その甲斐あってようやく完成の域に達しつつある。 そもそも小学生の頃から「おじいちゃん」ぽかった。覚えているのは、町医者に「過労」と言われてがっくりきたこと。生まれて十何年しかたっていないのに、自分は過労なんだ、と。その頃は自転車小僧で、毎日のように白金台から渋谷や銀座まで走っていた。サドルに座りすぎて、お尻におできができたから診てもらったら「過労だ」と。強烈でしたね。過労かぁ、と。 その後、二十代、三十代はけっこう活発に働いたけれど、四十過ぎると疲れがでてきて、スタジオでマッサージとか受けていた。そして五十になると初老という感覚が芽生えてきた。 ちょうどそのころ、ぼくはネイティブアメリカンに傾倒していた。ネイティブアメリカンに憧れる白人たちは揶揄を込めて「ワナビー

    老人の練習 | 地球の音 | 細野晴臣 | 連載 | 考える人 | 新潮社
    okadaic
    okadaic 2017/06/17
    <この無限というのがおもしろくて、何もやらないと無限の可能性が広がっているんだけど、なんかやると途端に限界が見えてくる。>