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2017年6月24日のブックマーク (5件)

  • 「ココナッツオイルはお勧めできない。体に悪いから」(研究結果)

    「ココナッツオイルダイエット法」や「ココナッツオイル健康法」など、健康への効果が注目されているココナッツオイル。

    「ココナッツオイルはお勧めできない。体に悪いから」(研究結果)
    okadaic
    okadaic 2017/06/24
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    okadaic
    okadaic 2017/06/24
    ブラックボックス展がらみで浮上してきたのだろうか。
  • 藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門

    ついにやってしまいましたね。藤井聡太四段がプロデビューから負けなしの28連勝を飾ったことで将棋界のみならず大きな話題になっています。 ここまでくるともう勝つ度にニュースとなり全国を駆け巡るので、嫌でも将棋の話題を耳にする人も多いでしょう。 ただ将棋界・将棋のプロ制度は一般的にはあまり知られていない側面も多い業界です。 そこで将棋のプロ制度を全くご存知ない人のためにFAQ形式で学んでいく増田を書きました。藤井四段のみならず将棋界がニュースになった時に一役買えたら何よりです。 Q.藤井くんってデビューしたてなのにもう「四段」なの?早くない?A. この疑問についてはプロへの道程から説明しなければなりません。 将棋のプロ棋士になるには日将棋連盟の棋士養成機関・新進棋士奨励会(通称「奨励会」)に入会するのが最も一般的なルートです。 奨励会に入会すると、師匠推薦などで多少の上下はありますが基的には

    藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門
    okadaic
    okadaic 2017/06/24
  • Goldie may have confirmed that Banksy is Massive Attack's Robert Del Naja

    Goldie seemingly spilled the beans in a new interview. There have been whispers that Massive Attack’s Robert Del Naja may be the anonymous graffiti artist known as Banksy and Goldie may have confirmed it in a new interview. Appearing on Scroobius Pip’s weekly Distraction Pieces podcast, Goldie said of the commodification of graf: “Give me a bubble letter and put it on a T-shirt and write Banksy on

    Goldie may have confirmed that Banksy is Massive Attack's Robert Del Naja
    okadaic
    okadaic 2017/06/24
  • 「北朝鮮の不自由さに同情」 裏舞台を隠し撮りした記録映画『太陽の下で』マンスキー監督に聞く

    映画『太陽の下で』より(© VERTOV SIA,VERTOV REAL CINEMA OOO,HYPERMARKET FILM s.r.o.ČESKÁ TELEVIZE,SAXONIA ENTERTAINMENT GMBH,MITTELDEUTSCHER RUNDFUNK 2015) 北朝鮮政府が演出した「幸せそうな家族」の裏舞台まで危険を冒して撮影し、当局の検閲前にフィルムを国外に持ち出したドキュメンタリー映画『太陽の下で-真実の北朝鮮-』が、1月21日からシネマート新宿などで順次公開される。監督を務めたのはモスクワ・ドキュメンタリー映画祭の会長も務めるヴィタリー・マンスキー氏(53)。マンスキー氏はハフィントンポストのインタビューに「北朝鮮の人々の不自由さを再認識し、その境遇に一層、共感、同情をしました」と話した。

    「北朝鮮の不自由さに同情」 裏舞台を隠し撮りした記録映画『太陽の下で』マンスキー監督に聞く
    okadaic
    okadaic 2017/06/24
    今この映画を観ている。面白すぎる。西洋人がどう見るかわからないけど、私は「こんなん日本と同じじゃんwww」と思う部分が本当に多くて、そこで爆笑しつつもゾッとしてしまうわけです。