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2017年12月6日のブックマーク (5件)

  • あたらしい「本」と「文具」の販売をはじめます。|加藤貞顕

    今日は、cakesやnoteを運営する会社としてのお知らせを2つさせてください。 出版をはじめます。ピースオブケイクでは紙のの出版をはじめます。 名前は「スマート新書」といいます。その名の通り、スマートフォンと同じくらいの「小さな」です。 ボリュームもコンパクトです。普通のは200〜300ページで、文字量が10万字〜20万字くらいなのですが、スマート新書は100ページ前後で、3万字前後となっています。 1冊を読むのにかかる時間は20〜30分ほど。電車にのって通勤するくらいの時間で、その分野の最新の知識をひととおり学べるということを目指してしています。テーマは「手のひらにおさまる教養」です。 かつて「新書」は、ひとつの発明でした。単行に対して、コンパクトな分量で、規格化されたデザインで、内容はワンテーマ。あたらしいフォーマットを発明することによって、大量のコンテンツが生まれました。

    あたらしい「本」と「文具」の販売をはじめます。|加藤貞顕
    okadaic
    okadaic 2017/12/06
    読書時間についてもそうだし、「何にお金を払うか」という競争でもあるよな。観劇ヲタなら公演プログラムを想起するだろう。
  • 「将棋人・人間として心から尊敬」羽生さん妻・理恵さん:朝日新聞デジタル

    羽生善治・新竜王(47)の「永世七冠」達成に合わせ、の理恵さん(47)が今の思いをつづった文章を朝日新聞に寄せた。 ◇ まずは、大きな区切りとなる永世七冠を達成出来ましたことに感謝致します。主人には当におめでとう、そして、お疲れ様でしたと、伝えたいですね。 側(そば)で見ていて思うことは、主人にとっての対局というものは、自らの命からこぼれ出る輝き一つ、一つを対局の一手、一手に換えて全身全霊を込めて大切に一局を指してきた宝物のように思います。 生きている時間も、心も全て…

    「将棋人・人間として心から尊敬」羽生さん妻・理恵さん:朝日新聞デジタル
    okadaic
    okadaic 2017/12/06
  • もはや出版社より同人誌のほうがいい時代じゃないですかねっていう|yuukee

    出版しませんか、と声をかけて頂いていろいろ聞いて分かった事がある。

    もはや出版社より同人誌のほうがいい時代じゃないですかねっていう|yuukee
    okadaic
    okadaic 2017/12/06
    うーむ。
  • まさか…新品のはずが中身は空っぽ 大手通販アマゾンが舞台 客を装う詐欺グループの許せない手口とは (関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    【被害者Aさん】 「ありえない。通販で預けている商品がお客様に盗まれて返品されるなんて、考えもしなかった」 大手通販サイトアマゾンを使って、8年前からゲームソフトなどを販売しているAさん。先月、ある「異変」に気付きました。 【被害者Aさん】 「11注文があって、10かえってきて、全部中身なし。空っぽです」 実際に返品されてきた商品をあけてもらうと…中は空!「返品詐欺」の被害にあいました。ある時期に、人気のゲームソフト11が売れましたが、すぐにうち10が返品されてきたのです。 【被害者Aさん】 「実際はこういう袋、シュリンクっていうんですけど、これがついていたら新品って思いますけど、新品に比べてちょっと波がいってて、ちょっとおかしいなと思って開けてみたら中身からっぽっていう」 (Q.パッと見は絶対分からない?) 「分からないです。ソフトの重さが2グラムしかないので、2グラムの中身を抜

    まさか…新品のはずが中身は空っぽ 大手通販アマゾンが舞台 客を装う詐欺グループの許せない手口とは (関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    okadaic
    okadaic 2017/12/06
  • 滅亡寸前の大相撲を救ったのは、「スー女」である。寄稿:星野智幸

    2017/12/6 10:30  VictorySportsNews編集部 暴行事件に端を発し横綱・日馬富士の引退につながるなど、揺れに揺れる大相撲。2007年の弟子暴行死事件、2011年の八百長問題など、角界はこれまでも大きな問題に直面してきた。その度に角界を支えてきたのが、「スー女」と呼ばれる女性ファンであることはご存知だろうか。小説家・星野智幸氏に寄稿いただいた。 今の大相撲を支えるのは、女性ファンである スポーツ観戦に関心の薄い女の友人や知人に、その理由を尋ねると、しばしば次のような答えが返ってくる。 「父親が巨人ファンで、いつもテレビで野球中継が流れていたのだけど、ずっと巨人選手のミスや逸機を罵っているのが、嫌だった。そんなに気にわないなら、見なければいいのにと思ってた」 「相撲の時期になると、おじいちゃんがダメな力士のことを叱りつけていて、楽しくなかった」 プロ・スポーツの観

    滅亡寸前の大相撲を救ったのは、「スー女」である。寄稿:星野智幸
    okadaic
    okadaic 2017/12/06
    <何でもいいから腐したい、許したくない、という気分を正当化するときに、「品格がない」と言えば格好がつくわけだ。これは、罵りながらスポーツを観戦する、罵ることが憂さ晴らしである(略)時代の感性である。>