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2018年1月10日のブックマーク (7件)

  • 成河、初の一人舞台で38役に挑戦 - スポーツ報知

    俳優の成河(そんは、36)が、初の一人芝居舞台「フリー・コミティッド」(来年6月29日~7月22日。東京・DDD青山クロスシアター)で全38役に挑戦することが27日、分かった。 2000年に米ニューヨークで初演され、米国、英国で何度も再演された人気作。今回が日初演となる。演出は千葉哲也氏(54)が手掛け、成河とは11年の「NOISES OFF」以来3度目のタッグ。 主人公のサム(成河)は売れない俳優で、米マンハッタンの超人気レストランの予約電話受付係。満席の店内でオーディションの合否を待つ中、次々に電話で店の予約をもぎ取ろうとする客を断ろうと奮闘する。 成河が演じるのは、金持ちの社交界夫人、レストラン支配人、ゲイの美容師、大柄でタフなフランス人女性、下っ端のマフィアなど風変わりなキャラばかり。「1人38役という無謀な挑戦をします」と意欲をみせた。声や表情を次々に変えてめまぐるしいテンポで

    成河、初の一人舞台で38役に挑戦 - スポーツ報知
    okadaic
    okadaic 2018/01/10
    ぎゃーん、これは観たい!! こういうのが観たかった!! よいなぁ。
  • IKEAのフードコートがポジティブな混雑回避策を打ち出していて「頭いい」「クレーム来て廃止になりそう」などの声が集まる

    松岡厚志 / HI MOJIMOJI @513MHz IKEAの激混みフードコートで、こんな紙をもらった。30分以内に席を空けたらソフトクリームと交換します、という混雑回避策。 あやふやなモラルに訴えるわけでなく、時間超過にペナルティーを与えるわけでもなく。ポジティブな問題解決につなげている。 pic.twitter.com/73FTvwaxR8 2018-01-07 13:44:18

    IKEAのフードコートがポジティブな混雑回避策を打ち出していて「頭いい」「クレーム来て廃止になりそう」などの声が集まる
    okadaic
    okadaic 2018/01/10
  • 第一回プロライター勉強会「構成ライター 斎藤哲也さん」 | Peatix

    okadaic
    okadaic 2018/01/10
    通いたい……。
  • 『情報量の少ない食べ物』という単語にその全てを表したかのような“和菓子”に萌える人々

    リンク sakurai-tea.jp 櫻井焙茶研究所 「お茶」の新しい愉しみや価値観を広げ、進化させていきたい── 「お茶」が奏でる安らぎを創造し、研究していきます。 5 users 1168

    『情報量の少ない食べ物』という単語にその全てを表したかのような“和菓子”に萌える人々
    okadaic
    okadaic 2018/01/10
    すてき。
  • Ikigai: A Japanese concept to improve work and life

    With no direct English translation, it’s a term that embodies the idea of happiness in living. Yukari Mitsuhashi explains.

    Ikigai: A Japanese concept to improve work and life
    okadaic
    okadaic 2018/01/10
  • 『「石川禅が語るミュージカルの魅力」3月3日』

    感想ブログは、かなり遅れてしまいましたが、3月3日、朝日カルチャーセンターの一日講座 「石川禅が語るミュージカルの魅力」を受講しました。 一応、講座案内に書かれていた紹介文は・・・ 「世界初演のミュージカル「レディ・ベス」が、2014年4月より帝国劇場で上演されます。東宝ミュージカルに欠かせない存在である講師が、出演者だからこそ知る、この作品の魅力を、これまでの出演舞台の秘話とともに語ります。 」 ・・・と言うものでしたが、さすがに世界初演の舞台で、初日の1か月以上前という今の時期、「レディ・べス」については明かせないことがほとんどですよねー。実際の講座は、ミュージカルの魅力を語るというより、禅さんと(特に東宝の)ミュージカルとの関わりを振り返るような内容でした。でも、禅さんを好きな人なら、皆、十分に満足できたと思います。 私自身、禅さんの東宝の舞台はほぼ全部、加えて、ホリプロ作品、TSミ

    『「石川禅が語るミュージカルの魅力」3月3日』
    okadaic
    okadaic 2018/01/10
  • 「学歴」という最大の分断 大卒と高卒で違う日本が見えている

    岡山県の公立高校、いわゆる進学校ではなく、生徒たちの進路は就職と進学で50:50にわかれる高校である。4年制大学進学は少数だ。教室の一角で女性教員は1時間ほど生徒とその母親を説得していた。 「いまの成績なら国公立大学の進学を狙えますよ。どうですか」 「はぁ。いやまぁ大学ですか……」 「いけるなら大学を狙ったほうがいいですよ。その先の可能性も広がります」 「はぁ。でも先生、あと4年も勉強するんですか?」 普通に考えれば、地方で国公立大学を卒業すれば、就職やその先の進路で可能性は広がる。この教員が以前、勤務していた進学校の生徒たちなら、親も含めて二つ返事で目標として決まるような大学だ。それでも、反応は薄い。 そこで、気がつく。この生徒の親や親族に、大学へ進学した人はいない。進学校の生徒たちとはその時点で、価値観に根的な違いがある。大学進学のイメージがわかず、高校と同じような教室で勉強する生活

    「学歴」という最大の分断 大卒と高卒で違う日本が見えている
    okadaic
    okadaic 2018/01/10
    <高卒者にだけ高いリスクを押しつける社会は、もう持たない。特定の層だけが割りを食う社会から、共生への道を探るために知恵をしぼること。それこそがエリートの役目>