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ブックマーク / www.heiwaboke.com (2)

  • 鬱病は甘え、寝れば治る

    1: 釣氏(埼玉県) 2007/09/02(日) 16:46:04 ID:qmnShMwO0 病の予防には睡眠 不眠が病(うつびょう)の初期症状となるケースが多いことから、静岡県の「うつ自殺予防対策モデル地区」に指定されている同県富士市で31日、不眠をチェックし、病の早期発見につなげる「睡眠キャンペーン」が行われ、30人が参加。 40~60代の働き盛りの世代の病の減少を目的に「パパ、ちゃんと寝てる?」などと書かれたチラシを配布した。 キャンペーンに協力している静岡県精神保健福祉センターによると、県内で自殺が最も多いのは50代で、それに次ぐ40代と60代を合わせると、全体の約6割に及ぶ。 同センターの中垣真通主査は、不眠が2週間続くと病の疑いが高いとし、「男性のメタボリック症候群の目安がウエスト85センチであるように、『不眠2週間』が病の代名詞になるように周知を続けたい」

    okadaic
    okadaic 2007/10/23
    患っていない鬱病より、今そこにあるスレタイが怖い。寝れなきゃ治らんのか。
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: マザーテレサ「やっぱ神なんかいねーし、自分のやってることは無意味」

    マザーテレサ「やっぱ神なんかいねーし、自分のやってることは無意味」 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 宇宙飛行士(アラバマ州) 2007/09/19(水) 15:36:13 ID:46gN7hVP0 マザーテレサの遺品から信仰を否定する書簡がザクザク! 西側諸国騒然!! ノーベル平和賞受賞者であり、ローマ・カトリック教会の修道会「神の愛の宣教者会」の創設者、マザー・テレサが亡くなって十年を迎えたが、ここにきてマザー・テレサの生前の書簡内容が明らかになった。 それによると、コルカタで死に行く貧者の救済に生涯をささげたマザー・テレサが「神の沈黙と不在」に絶望し、「孤独な日々」を過ごしていたことが浮き彫りになっている。「貧者の天使」と呼ばれたマザー・テレサの告白は世界に大きな衝撃を投げ掛けている。 その修道女テレサが亡くなって五日で十年目を迎えたが、そ

    okadaic
    okadaic 2007/09/20
    途中で挟まれた図が面白い。日本人は神より死後の世界を信じる。なんという……
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