ブックマーク / wirelesswire.jp (2)

  • ネットがあれば政治家なんていらない - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    昔から、政治家が悪い、官僚が悪い、と飲み屋や床屋で政治談義に熱心な方々がおりましたが、日の景気が悪くなったり、東日大震災や原発事故が起きてから、どうもそのように考える人が増えている様です。自分たちに取って重要なことは自分たちで決める時が来ているのかもしれません。 インターネットがあれば不可能ではないのです。 ビョークと金融危機と捕鯨で有名なアイスランドは、インターネットを使って憲法を改正してしまいました。 アイスランドは2011年に憲法改正案を作成しましたが、改正案を書いたのは市民から選ばれた25人の普通の市民であります。FacebookやTwitterで議論が行われ、議論の様子はストリーミングで中継されました。改正案は2012年10月20日に投票され、可決の見込みです。 同じく北欧のフィンランドもインターネットを使って直接民主主義に取り組んでいます。Citizens' initiat

    okadatetsuya
    okadatetsuya 2013/06/20
    うん。政治家なんて不要になるのが理想だと思う。
  • Windowsの覇権が失われる時... - Asymco - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    1984年にアップルがMacintosh(Mac)を発売した当時、MS-DOSで動作するPC(DOSマシン)は、パソコン市場で支配的な立ち場を確立しつつあった。1981年に売り出されたIBM PCは瞬く間に他社から「クローンマシン」が登場し、その4年後、いわゆるPC(DOSマシン)の販売台数はすでに年間200万台に達していた。それに対し、Macの初年度販売台数は37万2000台に過ぎなかった。 [Macの出荷台数を1とした時のPCの出荷倍数の"倍率"] つまり1984年当時、PCMacの約6倍も販売されていた。そしてMacにとっては、この年が最高の時であったことが後になって明らかになった。その後DOSマシンとMacの販売台数の差は開くいっぽうとなった。 1995年にWindows 95が登場すると、使いやすさというMacのアドバンテージはほとんどが失われた。PCのマーケットが格的に拡大

    okadatetsuya
    okadatetsuya 2012/07/10
    2004年が転換点だったことがよくわかる
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