2019年11月7日のブックマーク (2件)

  • 今は「9時間前起床」進化する64歳、片岡鶴太郎(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    芸人として20代を駆け抜け、俳優、画家、タレント、ボクサーといくつもの顔を持つ片岡鶴太郎さん(64)。近年は趣味のヨガでも注目を集めていますが、新たな試みとして定期ライブ「片岡鶴太郎の『鶴やしき』」を立ち上げました。毎回、生のお客さんの前で、その時に鶴太郎さんがやりたいことを、やりたい人とやるのがコンセプト。目の前のお客さんを笑わせるという鶴太郎さんにとっては原点回帰とも言える企画ですが、そこには更なる進化を目指す探求心がありました。 新たなチャレンジ 毎年新作の絵を描いて、新作展を開くということを還暦まで20年やり続けたんです。 それだけ描き続けてきたんで、かなり作品がプールできまして。今までの作品と最近の作品を混ぜてお見せする展覧会をやりましょうと新しいコンセプトが生まれたんです。 となると、これまで新作の絵を描いていた時間を別のことに使うことができる。そこで、実は意外とやっていなかっ

    今は「9時間前起床」進化する64歳、片岡鶴太郎(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • フェミニストは女性の美について、何と言ってきたのか - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    web上でミスコンについての議論が盛んになり、ある弁護士がフェミニストについての知識のなさをさらけ出して、あちこちから批判を受けることが続いている。私は議論に参加できてなかったのだけれど、「ミスコンに反対する人=フェミニスト=差異のない社会を求めている」という珍説が出ているので、さすがにこれはどうかと思い、記事を書くことにした。 問題の記事は以下である。 ka-ya1789「ミスコンはヌードでやればいいのね」 http://d.hatena.ne.jp/ka-ya1789/20111025/1319551009 ka-ya1789「差別と差異」 http://d.hatena.ne.jp/ka-ya1789/20111031/1320065269 ka-ya1789さんは次のように書く。 ただ「美」という基準で女を判断するミスコンを批判すると、美による選抜はすべてNGなのかということになっ

    フェミニストは女性の美について、何と言ってきたのか - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)