ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 「愚か者になるな!」 トランプ氏、トランプ氏に警告

    トランプ米大統領は17日、ツイッターでトランプ米大統領に対し、「愚か者になるな!」と非難した。ウクライナのゼレンスキー大統領に圧力をかけたとされる「ウクライナ疑惑」など政権の行き詰まりを、強硬な対外政策で打開しようとする姿勢に警告を発する狙いがあるとみられる。 トランプ氏は17日午後、ツイッターに「『米国最大の脅威はホワイトハウスの主だ』とペンタゴン(米国防総省)から報告があった」と投稿。続けて「トランプ、米国を試すような火遊びはやめろ。愚か者になるな!」と警告した。 これまで同氏は、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長を「ロケットマン」、連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を「根性なし」など、自らの意に背く相手には手あたり次第、批判を浴びせてきたが、政策が思い通りに実行できないことから、ついに自らも批判の対象に加わったかたちだ。 今回の投稿について、ホワイトハウスの報道官は

    「愚か者になるな!」 トランプ氏、トランプ氏に警告
    okai8
    okai8 2019/10/19
    実際言いそう皮肉効いててトランプらしさある
  • 蚊の血を吸う「コバンカ」、遺伝子操作で作成 千葉電波大

    千葉電波大学農学部の研究チームは4日、蚊の遺伝子を操作して、蚊が吸ってためた血を吸う新種の蚊「コバンカ」を作り出したと発表した。さまざまな伝染病を媒介する蚊の根絶に役立つ可能性があるという。研究論文は英科学誌「フェノメノン」秋の特大号に掲載された。 マラリアやデング熱など媒介する蚊の個体数を減らす研究は、世界中の研究機関が取り組んでいる。これまで遺伝子を操作して繁殖力をなくしたり、伝染病を媒介しないようにしたりするなどの試みが行われてきたが、人工的に生み出した個体が生態系に与える影響が予測できないことから、科学界でも慎重な意見な意見が根強い。 千葉電波大の研究チームが作り出した新種の蚊「コバンカ」は、体長が1ミリ以下で世界最小。吸血に関する遺伝子を書き換え、蚊の血だけを吸うようにした。体長と習性以外の遺伝子は操作していないことから、自然界への影響はないとしている。 実験の結果、コバンカに血

    蚊の血を吸う「コバンカ」、遺伝子操作で作成 千葉電波大
    okai8
    okai8 2019/10/05
    “「人のかゆみが分かる蚊が増えれば、いずれ人を刺さない蚊が増えてくる。もうそろそろ憎しみの連鎖は断つべきだ」” 冗談なのかよくわからんけどクスッとくる
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