ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 辻井伸行「ドイツ公演」出来映え ピアノ音色に観客が顔色変えた

    テレビウォッチ>バン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝後、社会現象ともなったピアニスト辻井伸行をスタジオに招いた。スタジオ・コンサートのオープニングは、ショパンの「練習曲作品10第4」。ショパンは、最も得意とするところだという。きれいな手が鍵盤に躍る。 左手と右手のコンビネーション 『辻井ピアノ』の世界を探る番組は、まず「飾り気のない素直な演奏」を魅力にあげる。コンクールで審査員を務めたボストン在住の音楽評論家は、テクニックに頼る演奏家が多い中、新鮮さを感じたとし、「左手で安定した音を出しながら、右手では歌うような演奏ができる。世界でも数少ないピアニストだ」と称える。 「左手と右手の絶妙なコンビネーション」も魅力の1つだと、番組は伝える。辻井が6才のときから12年間、指導した川上昌裕・東京音楽大学講師は、彼のために左手用、右手用、別々に曲をテープに吹き込み、その数は100曲以上に及

    辻井伸行「ドイツ公演」出来映え ピアノ音色に観客が顔色変えた
    okaka_1968
    okaka_1968 2009/07/03
    ドイツでの演奏会のレポなど / ちなみに私は辻井さんのピアノをポジティブに評価しております。
  • 改革とはこうするのさ ニューヨーク発オペラ新事情

    ニューヨークのメトロポリタン歌劇場総裁ピーター・ゲルブ(54)は「クラシック界の変革者」と呼ばれている。「衰退しつつあった」(ゲルブ談)歌劇場再生のため、3年前の就任以来、さまざまな改革を試みて成果を上げてきたのだ。 世界の映画館で生中継 「最も成功した取り組み」と国谷裕子キャスターが評価するのは、オペラのハイビジョン映像を世界の映画館で生中継したこと。その狙いを総裁は「生中継だと、その日の公演の出来はどうなるか、ファンには固唾を飲んで見てもらえる」として、「ファンの関心は歌手が高音を出せるかということだけでなく、その高音が美しく歌いあげられるか、10秒間20秒間、出し続けられるかを注目して見ている。それが非常にエキサイティングでスポーツ観戦と共通する」と説明する。 映像も、歌劇の場面だけでなく、舞台がつくり変えられる様子、幕間のスター歌手インタビュー、楽屋、衣装部屋などまで捉えるドキュメ

    改革とはこうするのさ ニューヨーク発オペラ新事情
    okaka_1968
    okaka_1968 2009/01/28
    この番組、わたしも見てました / ゲルブ氏は「オペラ観劇はスポーツ鑑賞と同じ」と発言してた / あと「ワーグナーもブロードウェイと同じものを目指した」とも言ってたが、これは断じて違うと思う。
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    アイドルグループ・乃木坂46の山下美月さんが、2020年3月1日深夜放送の「乃木坂工事中」(テレビ東...

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    okaka_1968
    okaka_1968 2008/08/08
    少し前に行われた「クライバーン・ユーチューブ・コンテスト」の日本版が開催。いい試みだけど、ぶっちゃけ賞金5万円というのは安いと思うな。
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    2020年2月28日に公開された映画「初恋」について、主演を押しのけて話題になっている人物がいる。タ...

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    okaka_1968
    okaka_1968 2008/02/23
    素晴らしい!こんなCDを待っていた!曲目リスト見てると眠気覚ましに良さそう。
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