タグ

2012年2月27日のブックマーク (3件)

  • 大阪市:職員メール調査「150人分で終了」市顧問弁護士 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市が職員の内部メールの調査を始めた問題で、調査リーダーで市特別顧問の野村修也弁護士は22日、取材に応じ、既にデータを入手している約150人分のみで調査を終了すると表明した。職員の地方公務員法(職務専念義務)違反の解明が調査目的と主張するが、メールを提供した市側は「労使関係の問題」、橋下徹市長は「組合・政治活動の解明」とい違っている。十分な意思疎通もないまま、内部メールを開示した市の情報管理の在り方が問われそうだ。 野村氏によると、メール調査は内部告発に基づくもので、特定の幹部職員の職務専念義務違反や、禁止されている私的なメールの利用を調べるためとしている。【茶谷亮】

    okakao
    okakao 2012/02/27
    とっとと誤報を訂正しろよ変態新聞http://goo.gl/GpGZh
  • 大阪市:職員のメール調査 通知せず2万3400人分 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市が、市役所のサーバーに保存されている市長部局全職員の内部メールの点検調査に着手したことが分かった。橋下徹市長が問題視する職員の政治・組合活動の実態解明が狙い。調査を担当する市特別参与の弁護士がデータの提供を受けたが、この調査を市は職員に通知しておらず、識者は「職員の了解もないのは行き過ぎだ」と指摘している。 調査対象は、市長部局の職員約2万3400人が、庁内ネットワーク上で送受信した業務連絡用の内部メール。私的利用は禁止されているが、市では通常、メールの監視は行っておらず、同様の調査は初めて。サーバーの保存容量は1人当たり40メガバイトで、最大で数百通が保存されているとみられる。 市総務局などによると、市特別参与の山形康郎弁護士から要請があり、今月18、19日の2日がかりでサーバーのデータを取り出した。調査リーダーは、組合問題を担当する市特別顧問の野村修也弁護士。外部との送受信記録に

    okakao
    okakao 2012/02/27
    とっとと誤報を訂正しろよ変態新聞http://goo.gl/GpGZh
  • 大阪市交通局と労組、組織ぐるみの選挙支援か - 日本経済新聞

    大阪市交通局職員でつくる大阪交通労働組合(大交)が2011年11月の大阪市長選で、立候補した当時の平松邦夫市長を支援するため、交通局職員らを対象に大規模に「知人・友人紹介カード」の配布と回収をした可能性のあることが6日、地域政党「大阪維新の会」の調査で分かった。維新は交通局と大交が組織ぐるみで選挙支援をし、法に抵触する活動も含まれていた恐れもあるとみて実態解明を目指す。維新の大阪市議団は交通

    大阪市交通局と労組、組織ぐるみの選挙支援か - 日本経済新聞