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2007年11月16日のブックマーク (3件)

  • ユメのチカラ: 新卒プログラマのころ

    30代ころで記したとおり、30代の後半は米国OracleOracle8の開発にどっぷりつかっていた。 日で就職したころの外資系のソフトウェア開発というのは先に記したとおり、国で作られたソフトウェア製品の日語化などが主な仕事技術的なチャレンジという意味ではいささか物足りないものであった。日のベンダーに就職した友人などはもっとかっこいい開発をしているのではないかと、隣の芝生は青いと思っていた。 外資系といっても開発はどうせ全部国(米国)でやっていて日には全然権限がなくてつまらないというような風説が流れていたのも事実である。それは半分正しくて半分間違いだけど。 それよりか、日企業の研究所かなんかに勤務して時代の最先端のソフトウェア研究に従事したほうが全然かっこいいと思った時期もなくはなかった。 わたしは日DEC研究開発センターというのところに新卒で就職したのだが、日DECと

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan 2ページ目

    西村氏:Web 2.0って言葉はバズワードとも言われているよね。 O'Reilly氏:バズワードにはたいてい意味がある。多くの人はWeb 2.0をバズワードとしてしか使ってない。「おれたちWeb 2.0企業さ」とか言って、実はWeb 2.0企業でもないのに。 私が人に理解してほしいのは、コンピューター業界の根的構造が変わりつつあるってことだ。もしかすると他の業界も変わりつつあるかもしれない。その変化を人々にわかってもらいたい。 IBM PCの話に戻るけど、IBMは事実上、オープンソース ハードウェアを作った。というか、オープンスタンダード ハードウェアかな。そして何が起こったか。ハードは無料に近くなり、いまや数百ドルでかえるようになった。材料費だけだ。でもソフトウェアの価値が上がった。IBMはそれに気づかなかった。だからこの業界をコントロールできなくなった。 今も同じような変化が起こって

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan 2ページ目
  • 動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 | WIRED VISION

    動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 2007年11月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel この信じがたいビデオでは、人間が飛んでいる。当に飛んでいるのだ。 『wingsuits(ウイングスーツ)』を着て、谷を時速100キロで飛んでいる。壁を手で触っているようにも見える。見ているとまさに鳥肌がたつ。 BoingBoingの記事を参考にした。 [wikipediaによると、wingsuitsは、体全体を、揚力を与える翼型(airfoil)にするスーツ。1930年代から多数の犠牲者を出しながら開発されてきたが、1998年頃から安全度の高い一般向け製品が販売されている。メーカーやトレーニング施設は複数あり、リンクが掲載されている。 高い崖などから飛び降り、体の動きで速度などを制御、着地には通常、パラシュートを使う。スカイダイビングの場合、自