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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • あなたの会社は仕事中にはてぶを使えますか?──IT鎖国する大企業 | WIRED VISION

    第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、

    okalabo
    okalabo 2008/02/19
    ネットサービスの仕事に関わる若い人たちは普段からTwitterやIRC等でコミュニケーションしている(ようにみえる)。この記事のようにIT鎖国の中にいる人たちとはどんどん格差が広がっていくと思う。
  • 米海軍が実験成功した『レールガン』とは | WIRED VISION

    米海軍が実験成功した『レールガン』とは 2008年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は、数十年前から、火薬ではなく電磁誘導で加速して砲弾を発射する機関砲の構想を練っていた。それから月日は流れ、米軍はエネルギー出力が10メガジュールという史上最強の電磁レールガンの実験を1月31日(米国時間)に行なうまでにこぎつけた。 以下は、1月31日に行なわれた実験の模様だ[2月1日、実験の成功が発表された]。 一方、下の動画は、2006年10月に行なわれた実験の様子を撮影したものだ。装置の様子などをより詳しく紹介している。 『Military.com』に、レールガンの仕組みが解説されている。[日Wikipediaの解説はこちら。火薬を使用する火器では、燃焼によるエネルギーの多くが熱の形で失われ、弾体の投射エネルギーに使われるの

  • 配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 | WIRED VISION

    配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ

  • 動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 | WIRED VISION

    動画:体ひとつで滑空する『ウイングスーツ』 2007年11月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel この信じがたいビデオでは、人間が飛んでいる。当に飛んでいるのだ。 『wingsuits(ウイングスーツ)』を着て、谷を時速100キロで飛んでいる。壁を手で触っているようにも見える。見ているとまさに鳥肌がたつ。 BoingBoingの記事を参考にした。 [wikipediaによると、wingsuitsは、体全体を、揚力を与える翼型(airfoil)にするスーツ。1930年代から多数の犠牲者を出しながら開発されてきたが、1998年頃から安全度の高い一般向け製品が販売されている。メーカーやトレーニング施設は複数あり、リンクが掲載されている。 高い崖などから飛び降り、体の動きで速度などを制御、着地には通常、パラシュートを使う。スカイダイビングの場合、自

  • 人間と機械の融合、その最前線(1) | WIRED VISION

    人間と機械の融合、その最前線(1) 2007年5月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2007年05月16日 Jesse Sullivan氏は、2001年の事故のあと、シカゴ・リハビリテーション研究所が作ったバイオハイブリッド・アームをテストする最初の人になった。思考することで動かすことのできるこれらの義肢をテストしている人たちは、女性を含めて他に5人いる。 Photo Credit:シカゴ・リハビリテーション研究所 スライドショー(英文)はこちら マサチューセッツ工科大学(MIT)のHugh Herr助教授は先進プロテーゼ法[義肢・義手・義足などを取りつける術]の研究者で、自らも両足を失っている。この2つの条件が重なったことで、同助教授は自分自身が作成した装置を自分でテストできるという、非常にまれな立場にある。 MIT、ブラウン大

    okalabo
    okalabo 2007/07/11
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