こんにちは。 すっかりご無沙汰しております。 おりょー♪ でございます。 今日も遊びに来て下さり有難うございます。 お元気ですか？？？ 更新が滞り、ご心配をおかけしていることと思います。温かなお言葉をどうも有難うございます＆ごめんなさいです。 食べてるよー！ 生きてるよー！！！ どうかどうか、ご安心くださいませ。 しかし元気です！と強がってはいられません。 新しい薬（ホルモン剤）の効きが良過ぎて、眩暈がするんですよー。 活字がウジャウジャするので「見たくねー！」という具合でして・・・早く慣れます様に。 それから何年ぶりかにギックリ腰やっちゃったんですー！ 正確に言うと腰ではなくて股関節？？？腰は数回ほど経験しているのですが、股関節は人生で初めて！咳き込んだ瞬間にギックリ来ましたです。やっと動ける様になりましたー！やれやれ。 それでもって、咳喘息も酷かったのです。 （PCR検査は受けていませ

※医療従事者向けの記事となっています。 先日何気なく患者さんの採血結果を見ていたら見慣れない項目がありました。 それは ALP(JSCC) と ALP(IFCC) の2つです。 ALPってあのALP(アルカリホスファターゼ)のことだよな？ かたやJSCCと書いてあるということは測定方法でも変わったかな？ と調べてみたら変わってました！！ 日本でのALPの測定方法が変更になったようです(2020年4月1日から順次)。 医療従事者の方は要チェックです！ 数字的に 今までのALP≠新しいALP ですのでご注意を！ そもそもALPって何？ ALP(JSCC)とALP(IFCC)の違い ALPの測定方法をJSCC→IFCCへ変更する理由 ALP(IFCC)に変更するメリット ALP(JSCC)とALP(IFCC)の換算は？ ALP(IFCC)の基準値 ALP(JSCC)とALP(IFCC)のまとめ