タグ

2021年12月21日のブックマーク (5件)

  • 「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル

    子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき

    「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2021/12/21
    日本の伝統を遡れば子供を殺したり捨てたり働かせたりしてたけどな。なにを伝統だと思ってるんだか/親のいない子、親に恵まれない子達が彼らの視野に入ってないかと思うと不憫でならない
  • AfterShokzの骨伝導ヘッドホン「Aeropex」をレビュー - tkg5thのブログ

    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2021/12/21
    “コーデックは最も一般的なSBCにのみ対応しており、aptXなどのオプションコーデックには非対応です。遅延があっても問題ない用途を想定しているため、SBCのみの対応となっていると思われます(QCC3024自体はSBCとAACに対応
  • 【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速

    【読売新聞】 自民党の茂木幹事長は12日、読売新聞のインタビューに応じ、衆院選で憲法改正に前向きな日維新の会や国民民主党が議席を伸ばしたことを踏まえ、改憲論議を加速し、緊急時に政府の権限を強化する「緊急事態条項」の創設を優先的に目

    【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2021/12/21
    緊急事態条項とコロナ禍結びつけてゴリ押しするのやめて欲しい。ぜんぜん関係ないのになんで関係あることになってんだ。傍から見てて頭おかしいのに本人気がついてないっぽくて気持ち悪い。病気だ。
  • 「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた

    北海道札幌市北区で6月、2歳の長男への監禁容疑で逮捕された後、不起訴となった20代の女性。 弁護士とやりとりするため、取り調べ状況を記していたノートを、警察官に持ち去られたなどとして、12月20日、北海道を相手取り訴えを起こしました。 原告側 吉田 康紀 弁護士:「接見を盗み見されているのに近いくらい危ないこと」 原告団の会見 提訴したのは2021年6月、札幌市北区のアパートで2歳の長男をクローゼットに監禁したとして逮捕・送検され、その後不起訴になった20代の女性と、この女性の弁護を担当した弁護士です。 訴状によりますと、原告の女性は警察の取り調べに「黙秘権」を行使。その際、原告の弁護士は取り調べの状況を記録するために「被疑者ノート」と呼ばれるノートを女性に差し入れていました。 しかし7月、ロッカー点検の際、女性警察官と原告の女性との間にこのようなやりとりがあったといいます。 女性警察官:

    「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた
  • ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集

    3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ

    ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集