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2022年12月10日のブックマーク (4件)

  • 【最速レビュー】安くてこの性能は反則です。モンベルのランドセルを3児ママが使ったら関心の嵐だった | CAMP HACK[キャンプハック]

    モンベルがランドセルを発売! 総合アウトドアメーカー「モンベル」が開発したランドセル「わんパック」。 軽い・高機能・丈夫・低価格という魅力から、多くのメディアに取り上げられ、予約が殺到している人気ぶりです。 今回、筆者はいち早くこの「わんパック」の入手に成功。 数々の登山用品を生み出してきた「モンベル」が作るランドセル、その使い心地はどうなのか……? 中学生と小学生のやんちゃ3兄弟の母である筆者が、徹底レビューしていこうと思います。 まずはスペックをチェック ●重さ:約930g ●値段:14,850円(税込) ●大きさ:高さ35×幅25×奥行16.5㎝(13.5L) ●その他:レインカバー付き、反射テープ、カラビナフック、防犯ブザー用Dリング、フレキシブルショルダーベルト、タブレット・PC対応背面ポケット、一般的なランドセルの重さは大体1,100g〜1,500g。それと比べてモンベルの「わ

    【最速レビュー】安くてこの性能は反則です。モンベルのランドセルを3児ママが使ったら関心の嵐だった | CAMP HACK[キャンプハック]
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2022/12/10
    自分の頃を振り返るとランドセルが6年もたないなんてことありえるのかと驚き。壊れて買い替えた話なんて聞いたことない/軽くて丈夫で安いほうがいいに決まってる
  • 名古屋刑務所の刑務官22人 複数受刑者に繰り返し暴行 齋藤法相 | NHK

    齋藤法務大臣は臨時の記者会見で、名古屋刑務所の刑務官22人が、去年11月からことし8月にかけて、複数の受刑者に対して繰り返し暴行を加えていたことを明らかにしました。齋藤大臣は、誠に遺憾だとして陳謝したうえで、引き続き、徹底した調査を進め、厳正に対処する考えを示しました。 それによりますと、ことし8月下旬、名古屋刑務所で収容中の60代の受刑者がまぶた付近にけがをしているのが見つかったため、理由を確認したところ、刑務官に暴力をふるわれたと申告しました。 このため、名古屋刑務所が調査した結果、この受刑者も含めて合わせて3人の受刑者に対し、刑務官22人が、去年11月からことし8月にかけて、繰り返し暴行を加えていたことが分かったということです。 ▽顔や手をたたいたり、▽アルコールスプレーを顔に噴射したり、▽尻をサンダルでたたくなどの暴行だとみられます。 関係した刑務官らは、20代から30代の、ほとん

    名古屋刑務所の刑務官22人 複数受刑者に繰り返し暴行 齋藤法相 | NHK
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2022/12/10
    暴力事件として立件されるのか注目集まる
  • 小池都知事 少子化対策に“健康な女性の卵子凍結保存”を検討 | NHK

    危機的な状況が指摘される少子化への対策として、東京都の小池知事は、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 ことしの日人の子どもの出生数は統計開始以来、初めて80万人を下回る可能性があると指摘されていて、政府は危機的な状況だとしています。 こうした中、小池知事は記者会見で「少子化は大きな問題だ。女性への支援の充実という観点から、将来の選択肢としての卵子凍結について、対応を検討していきたい」と述べ、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 そのうえで、「来年度予算案に盛り込むぐらいの速さで考えていきたい。日産科婦人科学会などは後ろ向きと聞いており、どのような形で進められるのかなど、課題を整理したい」と述べました。 卵子の凍結保存について、都は、昨年度から若い世代のがん患者などに費用の助成を行っています。 松野官房長官「政府として支援

    小池都知事 少子化対策に“健康な女性の卵子凍結保存”を検討 | NHK
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2022/12/10
    卵子凍結しても子供にならないと意味ないよね/卵子提供したい人、産みたい人、育てたい人、ぜんぶ別でいい。それぞれ適正がある。
  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信

    Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2022/12/10
    え、なんでいい話っぽく報道してるの? やり方を研究するのは別として、思想がやばいでしょこれ。