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2024年2月9日のブックマーク (2件)

  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日テレビは公式サイトを通じ、同作について「日テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2024/02/09
    いまんとこ、日テレ制作サイドが悪い、情報隠しがあった、ってことになるな。
  • 小学館編集者一同、芦原妃名子さんへ「寂しいです、先生」 声明への葛藤も綴る「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのでは」 - モデルプレス

    小学館編集者一同、芦原妃名子さんへ「寂しいです、先生」 声明への葛藤も綴る「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのでは」 株式会社小学館が2月8日に公式サイトを更新し、同社の「姉系プチコミック」で連載していた漫画「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、現場の編集者が声明を発表。同文書では、編集者たちが声明を出すまでに葛藤があったことを明かしている。 小学館編集者一同、芦原妃名子さんへの思い綴る同文書で芦原さんへの思いを綴った編集者一同は、「最後に」とし、「いつも『プチコミック』ならびに小学館の漫画誌やwebでご愛読いただいている皆様、そして執筆くださっている先生方。私たちが声を挙げるのが遅かったため、多くのご心配をおかけし申し訳ありませんでした」とコメント。その上で「プチコミック編集部が芦原妃名子先生に寄り添い、共にあったと信じてくださったこと

    小学館編集者一同、芦原妃名子さんへ「寂しいです、先生」 声明への葛藤も綴る「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのでは」 - モデルプレス
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2024/02/09
    つまり、小学館としてはやることはやったので、ドラマ制作サイドが悪いと。