女優の加藤ローサが25日、東京・有楽町の阪急百貨店で期間限定オープンした、人気キャラクター・Tweetyのブティック「Tweety Boutique Ginza」のオープンセレモニーに出席した。 黄色いカナリアのTweetyと対面した加藤ローサ 昨年の2月に表参道ヒルズでオープンしたTweetyと人気ブランドのコラボレーションブティックの第2弾となる今回は、銀座OLのIN&OUTをテーマに、サマンサタバサの限定12個のハンドバッグやバスローブなど、さまざまな限定商品が登場する。 オープニングセレモニーに出席し、限定のハンドバッグを手にとった加藤は「限定品という言葉に弱いんで嬉しいです! 色が鮮やかなので、これを持って南の島にでも行きたいですね。ほかにも記念に残るものが多くて、ホワイトデーにいいかもしれません」とハイテンション。また、好きな色は黄色という加藤はTweetyの着ぐるみとも対面し
都内で12日に行われた山田養蜂場の基礎化粧品「ハニーラボ スキンケア」の新CM発表会に出席した。バラをベースにした商品にあわせ、ピンクのドレス姿で「大好きなローズの香りに癒やされています」とにっこり。 2001年のドラマ「ちゅらさん」で国民的な人気を得てから8年。明るく元気な「ちゅらさん」から、映画「感染列島」では、命がけで患者と向き合う看護士役を好演している。 出身地である沖縄の太陽のような笑顔に、大人の魅力を加えつつある彼女のこれまでを振り返る。今年30歳…国仲涼子“中身”まだ高校生
■その他の写真はこちら 女優の国仲涼子が12日(木)、都内で行われた山田養蜂場の化粧品『ハニーラボ スキンケア』の新CM発表会に出演した。バレンタインデーが近いこともあり、会場には著名パティシエの辻口博啓氏がプロデュースした特製バレンタインケーキも登場。報道陣から本命チョコレートを渡す相手を問われると「ん~? いやぁ~」とほほ笑みながら口ごもり「渡す相手はたくさんいるので。スタッフさんとか!」と煙に巻いた。 特製ケーキは、ハチミツとローズを使った新製品にちなんで国仲が考案。辻口氏が作り上げた飴細工で美しく飾られたケーキを前にした国仲は「食べるのがもったいないですね」と、有名パティシエの技術とセンスを絶賛。 本命の存在にはあいまいなコメントをした国仲だが、今年6月で三十路に突入することから結婚願望について問われると「周りはみんな(結婚)しているので…周りに焦らされている感じはありますけどね」
山田養蜂場は基礎化粧品「ハニーラボ スキンケア」の新イメージキャラクターに女優の国仲涼子さんを起用。CMでは“眠ってキレイになる”というイメージで幻想的な映像で表現、国仲さんは「寝る前に塗るだけで翌朝はしっとりと肌の調子がいい」とPR。 山田養蜂(ようほう)場(岡山県鏡野町)は12日、基礎化粧品「ハニーラボ スキンケア」のテレビCM発表会を開き、女優の国仲涼子さんを新イメージキャラクターに起用すると発表した。今回のCMでは“眠ってキレイになる”というイメージを幻想的な映像で表現しており、国仲さんは「寝る前に塗るだけで翌朝はしっとりと肌の調子がいい」とPRした。16日から全国で順次、放映される。 「ハニーラボ スキンケア」シリーズは、はちみつとローズをベースにして、20~30代の女性向けに天然由来の成分にこだわったスキンケア商品。はちみつエキスはミネラルやビタミンなどの栄養素が豊富で、保湿効
女優の国仲涼子が12日、東京・有楽町で行われた山田養蜂場の化粧品「ハニーラボ スキンケア」新CM発表会に出席した。 CM発表会に出席した国仲涼子 20〜30代女性をターゲットに、山田養蜂場がハチミツとローズで作った基礎化粧品の『ハニーラボ スキンケア』シリーズ。国仲涼子が出演した同商品のCM『肌がよろこぶ朝篇』が、2月16日から関東と沖縄を皮切りに、順次全国でオンエアされる。「(CMは)何回も観ました。私はとても気に入っています。今回は特に役作りという設定ではないので、そのまんまの私の感じで撮ってみました」と自信満々の国仲。そんな同CMでは国仲のキュートな寝顔が公開されている。「塗って寝るだけなので、面倒臭いことが好きではない私にとっては最高。毎日忙しい日々を送っている女性には是非お肌も磨いて心もキレイになって頂きたいですね」とPRした。 CMの発表以外にも、国仲がチョコレートプレートをデ
女優の長澤まさみと榮倉奈々が11日、東京・有楽町のニッポン放送で『ロッテ Girl's Happy Time 長澤まさみタイトル未定(仮)』(毎週日曜 22:00〜22:30)の公開収録を行った。 長澤まさみ(左)と榮倉奈々 長澤がレギュラー出演する同番組のバレンタインスペシャルとして、榮倉をゲストに迎えての公開収録となったイベントでは、女性限定50人を招待し、バレンタインデーにまつわるトークが行われた。長澤と榮倉はロッテ・ガーナチョコレートのCMで共演中。恋愛について、長澤が「頼りがいがないから、相談されないんです……」と漏らすも、榮倉が「頼りになるよぉ〜」とフォローするなど、ガールズトークで盛り上げた。 バレンタインのチョコレートについては2人とも手作り派らしく「一生懸命気持ちを込めて作るところがいいですよね」と長澤がいえば、榮倉も「同じ材料で作っても、味が全然違ってくる。世界に一つだ
■そのほかの写真はこちら 女優の長澤まさみと榮倉奈々が11日(水・祝)、ニッポン放送『長澤まさみタイトル未定(仮)』の女性限定公開収録に登場した。2人は、バレンタインデーにあわせて作成した60×60cmのサイン入りハート型チョコを手にニッコリ。長澤は“恋の悩み相談”について話題を振られると「私は友達に(相談)するけど、される方ではない。だって頼りないもん…」とこぼした。 同世代ということもあって以前より親交のある2人は、手作りチョコについて「一所懸命に気持ちを込めて作るのはいいこと」(長澤)、「その人のために時間を費やすので、気持ちは伝わると思う」(榮倉)と意見が合致。もっとも“本命チョコ”を渡す人の存在については特に語らず、長澤は「お世話になっているマネージャーやスタッフにあげます!」と笑みを浮かべていた。収録の模様は15日(日)夜10時より同局で放送される。 星泉(長澤まさみ)
感極まって涙する平愛梨(24) 前作のラストから15年後の世界を描いた映画『20世紀少年<第2章>最後の希望』が、1月31日に公開された。東京・有楽町でおこなわれた初日舞台挨拶には豊川悦司、常盤貴子、平愛梨らが登壇。「最後の希望」と称される少女・カンナを演じた平が、涙ながらに映画への思いを語った。 カンナ役のオーディションでは、受からなければ引退も考えていたという彼女。映画の公開初日を迎え、こみ上げる思いを止められない様子だった。「今日は雨の中、来てくださってありがとうございました。……この作品と出会って、また初心に戻ることができ、堤監督やスタッフの皆さん、出演者の方々からたくさんのことを学びました」と、目に大粒の涙を溜め、ときおり言葉を震わせながら挨拶すると、観客から「がんばれー!」「泣かないで!」と声援が。「皆さんの大好きな『20世紀少年』の、重要なカンナの役を演じさせていただき、本当
東京ミッドタウンで開催中の「東京ディズニーリゾート写真展DREAMS and MAGIC」のオープニングセレモニーが30日、行われ、協賛するフジフィルムのCMに出演中の女優・堀北真希と、写真家・篠山紀信が参加した。 「東京ディズニーリゾート写真展DREAMS and MAGIC」のオープニングセレモニーに参加した堀北真希。「見ただけで幸せな気持ちになれる!」と、写真を絶賛した 大のミッキーファンだという堀北は、憧れのミッキーマウスとミニーマウスに囲まれ、「すごく嬉しい。夢のようです」とご満悦。「小さい頃からディズニーランドへ家族や友達とよく遊びにきていて、当時は帽子から靴まで、すべてミッキーが描かれたものでコーディネートしていました。今はさすがにできませんけど」と笑顔で語った。また、同展のテーマである「夢」について聞かれると「東京ディズニーランドをひとり占めしたい!」と応える場面も。さらに
■その他の写真はこちら 俳優・妻夫木聡が主演のNHK大河ドラマ『天地人』の主要キャストである女優・長澤まさみ演じる初音が、戦国武将・真田幸村の“妹”から“姉”に、放送中にも関わらず急遽役設定が変更された。 初音は、妻夫木聡演じる主人公・直江兼続にとって、肉体関係を結ぶ“初めての女性”。当初は俳優・城田優演じる真田幸村の妹役という設定だったが、それでは兼続と幸村の年齢差から、初音が10歳以下で肉体関係を結んだことになってしまうという視聴者からの問合せにより、NHK側が対応。番組公式ホームページに掲載されている登場人物関係図も、28日(水)より初音の設定が“妹”から“姉”に変更された。これに対しNHK広報は「年齢設定の部分で混乱や誤解を招く恐れがあるので原作通りに戻しました」とコメントしている。 そもそも初音は史実にはない架空のキャラクターで、小説家・火坂雅志の原作では、真田幸村の“姉”となっ
2008年春商戦向け新機種発表会に出席したイメージキャラクターの女優・上戸彩さん=2008年1月28日、東京・港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪 携帯電話のCMをはじめ、映画にドラマにと活躍した今年を締めくくるかのように、30日放送のTBS系「第50回輝く!日本レコード大賞」(後6・30)の司会を務めることが決まった。24日、共に司会を務める堺正章、松下奈緒とともに記者会見し「みている人を和ませられるよう頑張りたい」と抱負を語った。 1997年に、全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞して注目を集めた。親しみやすさの中にキラリと光る輝きが魅力の彼女。年の終わりに、今年、最も輝いた女性の一人である彼女の歩みを振り返る。
女優、北乃きい(17)が公開中の映画「ラブファイト」(成島出監督、公開中)でパンチラシーンに挑戦、女優魂を見せつけている。 ボクシングを通じて成長していくヘタレ男子とケンカの強い女子を描いた全編大阪ロケの青春ストーリー。劇中、ボウリング場で相手役の俳優、林遣都(17)に自らスカートをたくし上げパンツを見せるアッと驚くシーンに挑んだ。台本を手にしたときは戸惑いがあったが、「亜紀になって堂々とできました。スカッとするんじゃないかな」。さわやかなシーンに仕上がったと自信をのぞかせた。「瞬時にプライドを捨てる技を身につけました。恥ずかしがらないことは女優さんの中で大切なのかな。今ここで下着になれっていわれれば、なれますよ」とドッキリ発言も。 目標は米女優、アンジェリーナ・ジョリー(33)。「くのいちが十二単を着てワイヤアクションをする日本版ジャッキー・チェンみたいなもの」と“ハリウッドデビュー構想
女優、北乃きい(17)が公開中の映画「ラブファイト」(成島出監督、公開中)でパンチラシーンに挑戦、女優魂を見せつけている。 ボクシングを通じて成長していくヘタレ男子とケンカの強い女子を描いた全編大阪ロケの青春ストーリー。劇中、ボウリング場で相手役の俳優、林遣都(17)に自らスカートをたくし上げパンツを見せるアッと驚くシーンに挑んだ。台本を手にしたときは戸惑いがあったが、「亜紀になって堂々とできました。スカッとするんじゃないかな」。さわやかなシーンに仕上がったと自信をのぞかせた。「瞬時にプライドを捨てる技を身につけました。恥ずかしがらないことは女優さんの中で大切なのかな。今ここで下着になれっていわれれば、なれますよ」とドッキリ発言も。 目標は米女優、アンジェリーナ・ジョリー(33)。「くのいちが十二単を着てワイヤアクションをする日本版ジャッキー・チェンみたいなもの」と“ハリウッドデビュー構想
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