明日のテレフォンショッキングに持田香織が登場
明日2月12日（木）にフジテレビ系列で放送の「笑っていいとも！」テレフォンショッキングのコーナーに、持田香織（Every Little Thing）が出演する。 上田からの電話を受けた持田は、FM802の特別番組「DHC presents MY GIFT TO YOU」に生出演中。FMの番組中にテレフォンショッキングの模様が流れるという異例の事態となった。 大きなサイズで見る これは本日11日のゲスト、上田竜也（KAT-TUN）からの紹介。上田は以前ELTのライブを観に行ったときに打ち上げに参加し、それをきっかけに親しくなったとのこと。 1月28日に初のソロシングル「雨のワルツ」をリリースしたばかりの持田。明日の番組ではソロ活動に関する貴重なトークを楽しめそうだ。
伊藤一朗、音信不通…持田香織がインストアライヴで明かす | BARKS
ソロ第1弾シングル「雨のワルツ」をリリースした持田香織が、1月31日、タワーレコード新宿店でインストアライヴを開催した。Every Little Thingとしてはインストアライヴ未経験のため、お店で直にお客さんと接するのはこれが初めての体験だ。しかも、ソロ第一弾シングルを初めて人前での歌唱となった。 ◆持田香織インストアライヴのフォトアルバム 初めてのインストアライブでの動員数としては異例の400人もの観客が会場に駆けつける中、暖かい拍手に包まれて持田がステージに上がりイベントスタート。最初に持田が“みんなすごい近い～（笑）！ こんなに近いこと今までなかったから緊張しちゃいます。雨の中すみません。私けっこう晴れ女なんですけどね。” と、一言。イベントでは今作収録曲の全3曲を披露し、「Drop」では歌詞を間違え最初から唄い直すハプニングもあった。 “一朗さんと年明けのカウントダウンを一緒に
Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 私のターニングポイント第38回 持田香織
今、気になるあの人の、人生や音楽活動に影響を与えた出来事や出会いとは？ 注目のアーティストが自らのターニングポイントを語る連載企画「私のターニングポイント」。第38回は、1月28日にニューシングル『雨のワルツ』をリリースする持田香織さんの登場です！ 2009年、Every Little Thing（以下ELT）のボーカリスト・持田香織はソロプロジェクトをスタートさせる。その第1弾シングルはSAKEROCK（細野晴臣をはじめ多くのミュージシャンからもリスペクトを集めているインスト・バンド）とのコラボーレーションによる『雨のワルツ』。2004年に「持田香織 produced by 井上陽水」名義によるシングル『いつのまにか少女は』をリリースしているが、今回のソロプロジェクトは、彼女自身の音楽性や個性がより強く反映された内容になっているのだ。ELTとはまったく違うテイストを押し出した今回のソロ活
持田香織ソロ、SAKEROCKに続きおおはた雄一参加
SAKEROCKとのコラボが話題の持田香織（Every Little Thing）ソロ第1弾シングル「雨のワルツ」に、「持田香織とおおはた雄一」名義の楽曲「こころ」が収録されることが明らかになった。 シングルには「持田香織とSAKEROCK」によるタイトル曲「雨のワルツ」に、佐藤製薬「BION3」CMソングとしてオンエアされている「Drop」、そして「こころ」の計3曲が収録される。 1月28日のシングルリリースを前に、大きな注目を集めている持田のソロ展開。SAKEROCK、おおはた雄一とのコラボはライブでの再現にも期待したいところだ。
持田香織ソロシングルで敬愛するSAKEROCKとコラボ
彼女のオフィシャルサイトでは現在、「BION3」のCMソングとしてもおなじみの「Drop」を試聴することができる。 大きなサイズで見る 佐藤製薬「BION3」のCMソング「Drop」も収録されるというこのシングルは、今のところタイトル未定。SAKEROCKとのコラボ曲は持田の優しい歌声が心地よいグルーヴに溶け込んだ、暖かくも切ないミディアムバラードに仕上がっているとのこと。 かねてから敬愛していたというSAKEROCKとのコラボでソロシングル第1弾を発表することになった持田香織。この楽曲ではEvery Little Thingでの彼女とは異なった音楽性や、よりパーソナルな魅力を楽しむことができそうだ。
ELT持田香織がソロプロジェクトで疾走開始
× 3 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 1 シェア このシングルには新曲のほか、現在放映中の佐藤製薬「BION3（バイオンスリー）」のテレビCMのために書き下ろされたナンバーも収録される。 今回のソロ始動にあたって持田は、Every Little Thingという場に甘えてしまっていることに気づき、ソロで自分自身の活動を再度見つめ直そうとしていることを告白。同時に「私はこれまで『あせらない』をモットーに、出来るだけ自分のペースを大切に歩いてきました。でも今はめずらしく『走りたい』っていう気持ちなんです」とコメントし、意欲的な姿勢を示している。 Every Little Thingから離れて走り出した持田香織。ファンはこれからのモッチーの活躍に注目しておこう。 持田香織コメント全文 ソロ活動については、急に思いついたこ
持田香織、Every Little Thingを離れてソロ活動を開始 | BARKS
Every Little Thingの持田香織が本格的にソロ活動を開始。2009年1月28日に第1弾シングルをリリースすることが明らかになった。 1996年8月7日に「Feel My Heart」でデビューしたEvery Little Thing。8枚目のシングル「Time goes by」がミリオンセールスを記録し、その後の2ndアルバム『Time to Destination』が400万枚を超える大ヒットとなり一気に国民的人気ユニットとして市場を席巻した。緩やかなサウンド変遷とともに、オーガニックな作品も魅力的な、いわずと知れた日本を代表する男女混合ユニットである。 そんなEvery Little Thingのヴォーカル持田香織、以前から少しずつソロ活動を行なってはいた。たとえば、2004年には、敬愛する井上陽水のプロデュースのもと、持田香織 produced by井上陽水の名義でシン
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Caocao news ◆持田香織×田島貴男 映画「おっぱいバレー」ユニット結成！/ 音楽情報サイト:hotexpress
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インタビュー『持田香織』｜エキサイトミュージック（音楽）
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