掲載終了のお知らせ ご利用いただきありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、本ページは掲載を終了致しました。 富士通キッズ 夢をかたちに
脊髄反射で書くよ。 まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) まったくケータイ小説を笑えないですね。 はてなブックマーク - まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) いい大人がお手軽な「実感」「感動」に酔うのはどうかしてる じゃあid:lovelovedogさんや、この人たちはどんなものなら『感動』に至れるんだろうかと思った(id:lovelovedogさんは作品自体はフィクションとして楽しんだとおっしゃられているが)。そして、その『感動』はお手軽なものじゃないとどうして言い切れるんだろか。どうにも難儀ですね。結局は主観でしかないのに。ここではどうやら
ちょっと面白い現象をみかけたのでメモ。 まず東方シリーズってゲーム。 これは個人製作だけど市販品を軽く凌駕する出来で、シューティングジャンキーの間では有名なゲーム。総販売数で軽く数十万本単位で売れてるはず。ニコニコでも関連動画が1万件ぐらいある大人気ゲームなわけです。 もう1つはIOSYSというグループ。同人は分野外なので詳細は知らないけど、ゲーム音楽の二次創作で超有名な巨大サークルらしい。こっちもニコニコで調べたら動画が1000件以上ある。主に↑の東方シリーズの音楽の二次創作がメインっぽい。 ここまでが前提知識。 で、このIOSYSが自分達の売ってるCDを個人販売システムを使ってAmazonから買える様にしたらしい。 これによって、IOSYSのCDはニコニコ市場から買えるようになったわけです。 こうなると面白い図が見える。 ・個人製作のゲームが大ヒット ↓ ・ニコニコ動画で大ブーム ↓
ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、本質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ
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