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ライトノベルと本に関するokamurauchinoのブックマーク (2)

  • 新木の仕事のしかた

    今回は新木の仕事ぶりを紹介します。 GJ部みたいな四コマ小説は新木にとっては、書くのが楽で楽しい小説です。 自分が楽で楽しくて、かつ、読者も楽しんでくれることを仕事にするのがいちばん良いです。ちなみに「楽」と「楽しい」は漢字が一緒ですね。意味的にも近いですね。 その逆に、自分は苦しくてつらくって、読者も全然楽しんでいない、とかいう仕事がいちばんいくないです。誰得ってカンジです。 GJ部みたいな四コマ小説を、毎日1ずつ書いていけたらいいなぁ。 作家生活をあと30年くらいと仮定して、1万くらいは書けるでしょうか。 星新一でも1001だったらしいです。ちなみにGJ部6巻で、36話×6冊、合計216話になったもようです。星新一の21%に到達しました。 おもにGJ部の進行を中心に、作家の日常を書いてゆきます。 最近の新木の仕事は、基的に、GJ部1を日課にしています。 朝起きて体操しながら湯

    新木の仕事のしかた
    okamurauchino
    okamurauchino 2011/06/07
    ライトノベル作家の仕事の仕方について
  • 長門有希の100冊:アルファルファモザイク

    1 エラリー・クイーン『ギリシア棺の謎』 2 ダン・シモンズ『エンディミオン』 3 竹健治『ウロボロスの偽書』 4 有栖川有栖『双頭の悪魔』 5 京極夏彦『魍魎の匣』 6 佐藤哲也『ぬかるんでから』 7 とり・みき『クレープを二度えば。』 8 法月綸太郎『誰彼』 9 麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』 10 神林長平『猶予の月』 11 R・A・ハインライン『世界SF全集12』 12 筒井康隆『バブリング創世記』 13 朝松健『(完)黒衣伝説』 14 小峰元『パスカルの鼻は長かった』 15 バリントン・J・ベイリー『時間衝突』 16 J・D・カー『三つの棺』 17 菊地秀行『エイリアン妖山記』 18 グレッグ・イーガン『順列都市』 19 ロバート・J・ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』 20 新井千裕『復活祭のためのレクイエム』 21 G・W・F・

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