今回は新木の仕事ぶりを紹介します。 GJ部みたいな四コマ小説は新木にとっては、書くのが楽で楽しい小説です。 自分が楽で楽しくて、かつ、読者も楽しんでくれることを仕事にするのがいちばん良いです。ちなみに「楽」と「楽しい」は漢字が一緒ですね。意味的にも近いですね。 その逆に、自分は苦しくてつらくって、読者も全然楽しんでいない、とかいう仕事がいちばんいくないです。誰得ってカンジです。 GJ部みたいな四コマ小説を、毎日1本ずつ書いていけたらいいなぁ。 作家生活をあと30年くらいと仮定して、1万本くらいは書けるでしょうか。 星新一でも1001本だったらしいです。ちなみにGJ部6巻で、36話×6冊、合計216話になったもようです。星新一の21%に到達しました。 おもにGJ部の進行を中心に、作家の日常を書いてゆきます。 最近の新木の仕事は、基本的に、GJ部1本を日課にしています。 朝起きて体操しながら湯