あれこれありましたね。一部有識者が絶賛しまくった開会式が、ものの2日ほどで醜悪の極みみたいに激変したのは興味深かったですし、五輪に限らず国際大会では定番のようになってきた誤審騒動はあそこまで行けば興ざめでした。 勝つためにあれこれ術策を弄するうちに審判を味方に引き入れるのはありますが、あれだって、それなりに有利不利ぐらいならいなら、いわゆるホームタウンデシジョンですし、そんなものは国内外を問わずして普通にあります。個人的にはその一線を越えたものが出て来ています。なんて言うか、 そこまでやったらシャレにならん どうなんでしょ、これが審判のAI化に進む契機になるとか。というか、AIで審判できない競技は排除されるとか。もっともですがAIとて買収に無縁とは言えません。AIのプログラムは人が操作できますからね。 そうそう壁を登る競技がありましたが、なんか小柄な日本人選手では、手が届かい場所に最初の手
近頃読んだ、気管内挿管しやすい姿勢の作りかたに関する文章が面白かったので、 表ページの気道確保と初期のCPR という文章を一部改定しました。 最近多用している挿管ポジションの作りかたと、当院で使っている 「ガムエラスティックチューブ」という挿管補助に使用する道具について。 どちらのやりかたも、ここ2ヶ月ぐらい試していますが、個人的にはいいかんじです。 訂正すべき箇所などありましたらご指摘いただければ幸いです。 4月3日追記:コメント欄で間違いを指摘していただいた部分を訂正しました。 続きを読む "気道確保のやりかた" LaTeX の設定でドツボに嵌った時のメモ。 TeX は、インストーラーを発表してくださった方がいて、 今回の導入は楽勝…なんて思ってたら、LaTeX2html の導入で 完全につまづいた。 「これ」という原因は、正直よく分からないんだけれど、 「こうしたら動いた」という記録
諸般の事情により引っ越しします。 引っ越し先: http://kaigyoi.blogspot.com/ 8年間弱こちらにお世話になったのですが、いろいろ累積するものがあったり、気分転換したいという気もあり・・ 基本的に管理いたしません。故に、コメント禁止、TB禁止に設定しました。 More Competitive Food Sales in Schools and Childhood Obesity: A Longitudinal Study Sociology of Education January 2012 85: 23-39, first published on August 8, 2011 doi:10.1177/0038040711417011 アメリカの中学・高校で販売されている、ソフトドリンク・キャンデーバー・チップスを売る、”Competitive Food Sale
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く