これは実態としてはもっと多いかも知れません 感覚論なのですが留年組は前年と同じような活動を している人が多いようなのでやはり決まる可能性は低いかと 相変わらずの大手志向が強いようで 一極集中傾向に歯止めがかからないように思います。 数年前の超売り手市場の際に大手が大量採用していたので その流れで大手人気志向だけが残ってしまった感じですね なぜこのようになってしまったのか?? 問題は色々ありますが 不景気なんで安定志向で大手へ・・という流れも 大きいですが リクルートなどの就職サイトの影響が一番大きいのではと 思います。 今の学生はリクナビ、毎ナビに対する依存率が非常に高く ここの情報だけで就活やっている人が多いんですね・・ でも基本的には広告のサイトですから たくさんお金払う会社に人が集まる仕組みになっており 大手は当然採用費用に多く資金を投下できるので 大手に人が集まるような情報操作がし