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生き方に関するokarokayaのブックマーク (6)

  • 勝ち負けよりも自分が没頭できることにこだわるとうまくいく | シゴタノ!

    By: Liga Eglite – CC BY 2.0 年齢、職業、立場を問わず、誰だって「誰かに認められたい」という欲求を持っている。 でも誰かに認められようと、自分を誇張したり、他人を貶(おとし)めようとしたりするのはカッコ悪い。 負けたくないなら、勝とうとしなければいい。 勝とうとして燃え上がるから、負け犬根性が芽生えてしまうんだ。 この人より勝っているかどうかとか、今何番目だとか、負けている分を取り返そうとか考えない。 隣の芝生は青くない。 自分のテリトリーだけに集中しよう。 他人の目を気にして、いい家に住んだり、いい服を着たり、いい車に乗るよりも、自分が落ち着ける空間にいて、自分の気持ちを上げてくれる音楽を聴きながら、自分の好きなことに没頭している方がよっぽどいい。 他人の居場所を気にせず、自分がいいと思う方向に進んでさえいれば、勝ち負けなんてどうでもよくなってくる。 生き方にお

    勝ち負けよりも自分が没頭できることにこだわるとうまくいく | シゴタノ!
  • しなやかに生きたい!「自分らしさ」が見つかる10の法則! / 書評「やらなくてもいい、できなくてもいい。」 by 四角 大輔

    四角さんは名音楽プロデューサーとして、絢香、Superfly、Chemistryなどを世に送り出してきた人物だ。 そして四角さんはプロデューサーとしての地位と収入を捨ててニュージーランドに移住し、両国の企業のコンサルなどを行なっているという。 「高収入」「地位」「安定」を捨てた四角さんはこのの中で、自分らしさを見つける方法をたくさん提唱している。 「やらねば」「できるようにならなければ」の時代から、「やらなくてもいい」「できなくてもいい」の時代へ。 四角さんが送るメッセージはこのに44収録されている。 このエントリーでは、その中から僕が特に共感した10のメッセージをお届けしたい。 早速いってみよう。 1. 夢が分からなくてもいい! 「将来の夢はなんですか?」 そう訊かれたときに、「夢 = 職業」だと思い込んでいる人が多い。 「広告代理店て営業マンになりたい」というような「夢」だ。 だが

    しなやかに生きたい!「自分らしさ」が見つかる10の法則! / 書評「やらなくてもいい、できなくてもいい。」 by 四角 大輔
  • これが厳しい世界でも生き残る理由!?名古屋で会った小島よしおさんに学んだ3つのこと - ライフハックブログKo's Style

    名古屋某所にて。 車で信号待ちをしていたところ、目の前の横断歩道を学ラン姿の小島よしおさんが渡ってきました。 どうやらメーテレ(名古屋テレビ)の、この番組のロケだったようです。 このとき、一緒にいた友人が、小島よしおさんに向かって車内から手を振ったところ、彼はそれに気づき、笑顔で手を振り返してくれました。 友人は、よほどうれしかったのか、その後も「小島よしおが…」と話をしたり、友達にメールまでしていました。 これで終わると、単なるミーハーな友人の日記になってしまうのですが(笑)、ここで気づいたことがあります。 ほんの一瞬のことで印象が大きく変わる このときもし、小島よしおさんがこちらに気づいたのに手を振り返してくれなかったらどうだったでしょう。 おそらく友人は 「なんか小島よしお、感じ悪いよな」 と言いそうです(笑)。 メールやSNSなどで「小島よしおが超感じ悪かった!」などと送るかもしれ

  • 超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと

    この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに

    超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと
  • 「あの人若い!」と言われる人が実践している生き方 7カ条 / 書評「50歳を超えても30代に見える生き方」 by 南雲 吉則

    誰でも「あの人若いよね!」と言われたいものだ。 以前からこのブログを読んでくれている方はご存知だと思うが、僕はこの3年の間に25kgの減量に成功した。 ランニングと緩やかな事制限で105kgから80kgに体重が落ちた。体脂肪率も28%くらいだったのが12%前後にまで落ちた。 すると、特に意識していないのに、「たちさんは若い」と言われるようになったのだ。 これはビックリと同時にとても嬉しい変化だった。 なぜなら、僕は若い時から「歳より老けてみえる」と言われ続けてきたからだ。 若いときに「老けてみえる」というのは、単に見た目の問題だからそれほど気にする必要はないだろう。 だが、30歳を過ぎたら、見た目が更けてみえるというのは要注意だ。 年齢が上がってくると、その人の生活習慣、つまり生き方がそのまま見た目に出てしまうようになる。 不健康な生き方をしている人は老けて見える。そして健康的に生きてい

    「あの人若い!」と言われる人が実践している生き方 7カ条 / 書評「50歳を超えても30代に見える生き方」 by 南雲 吉則
  • 日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則

    このは斉藤氏が講演した内容を起こしているものだが、これが妙な味わいがあってとても深い。 短くて薄いなのであっという間に読めるのだが、仙人から説話を聴いたみたいな、背筋が伸びると同時にほんわかして素敵な読後感が残った。 このに書かれている「人生が100倍楽しく笑える」法則の中から特に印象に残ったものを7つ抜き出してみた。 このの「味をお伝えすることは難しいと思うが、ちょっとでも興味を持っていただければ嬉しい。 1. 困ったことは起こらないと知る 斉藤氏曰く、「困ったことは起こらないんだよ」とのこと。 困っているように見える人がいたとしたら、それは「学んでいる」人なのだ。 人は当に困らないと学ぶことができない。 お金を失いおちぶれて初めてお金のありがたみを知る。 友達をなくして初めて友情のありがたみを知る。 だから、困っている人を見ても「困っている人だ」と考えてはかわいそうだ。 「あ

    日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則
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