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電気グルーヴに関するokasimezのブックマーク (8)

  • 石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」

    『DENKI GROOVE THE MOVIE?』 石野卓球とピエール瀧インタビュー 2015.12.21 17:30 テレビやラジオや各雑誌やウェブ等のメディア、それも朝のワイドショーや『SMAP×SMAP』にも出演するなど、ドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』の公開が、ファンを超えたスケールで注目を集めている電気グルーヴ。1989年の結成から2014年のフジ・ロック・フェスティバル出演&ライジング・サン・ロック・フェス出演&ツアー「塗糞祭」まで、25年分の膨大な映像を2時間弱にまとめて電気の歴史を描いたのは、『モテキ』『バクマン。』などのヒット作も、『恋の渦』のようなカルトな傑作も同時に生みつつ活躍中の「東洋一メジャーとアンダーグラウンドの境目のない監督」大根仁。電気に出会ったことで自分の人生が変わってしまったことを自覚してい

    石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」
  • 名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」

    1991年にアルバム「FLASH PAPA」でメジャーデビューを果たし、以降さまざまな変遷を経ながら活動を続けている電気グルーヴ。彼ららしい人をったようなタイトルが付けられた今回のツアーには、電気のアニバーサリーイヤーを祝うべく多くのファンが参加し、レア曲を詰め込んだセットリストからなるライブを堪能した。また東京公演の2日目にはメジャーデビュー以降の歴代メンバーであるCMJKと砂原良徳、過去にサポートを務めたDJ TASAKA、合体ユニットを結成して活動していたスチャダラパー、電気とは旧知の仲である天久聖一といったゲストが登場した。 緞帳が開くと真っ白な大階段の上でビシッとポーズを決めた石野卓球とピエール瀧が登場し、ライブの幕開けを告げる。万雷の拍手が沸く中、2人はまずは「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」をパフォーマンス。大階段にはプロジェクションマッピングによってイ

    名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」
  • 石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出

    TBSラジオ『たまむすび』に電気グルーヴの石野卓球さんがゲスト出演。相方のピエール瀧さん、赤江珠緒さんと、卓球さんが考える身近な偉人たちについて話していました。 (赤江珠緒)日の面白い大人、ゲストは電気グルーヴの石野卓球さんです。こんにちは。 (石野卓球)こんにちは。どうも。 (ピエール瀧)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。お久しぶりですけど。 (石野卓球)はい。よろしくお願いします。ご無沙汰ですね。当に。1年ぐらい? (赤江珠緒)まあ、でもライブとかでね。 (ピエール瀧)ねえ、赤江さん、来てくださいました。 (石野卓球)ありがとうございます。 (赤江珠緒)ナタリー(小林悠)がなんか草を渡したりしてね。 (石野卓球)草?なんだっけ? (赤江珠緒)パクチーをね。 (石野卓球)あー!そうそうそう。あの、ちゃんと楽屋に捨てて行きましたけどね。あれ。 (赤江・瀧)(笑)

    石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出
  • INTERVIEW: 石野卓球

    石野卓球が語る、ニューウェイヴとユーモアとテクノ

    INTERVIEW: 石野卓球
  • 電気グルーヴ“塗糞祭”にCMJK、砂原、スチャ

    電気グルーヴの節目を祝うべく今回は、初期メンバーであるCMJKと砂原良徳、盟友とも言うべきスチャダラパーが全公演に参加。パフォーマンスはもちろん、彼らのトークにも注目が集まるところだ。さらに天久聖一がデザインを手がけたツアーロゴも公開された。 9月27日の一般発売に先駆けて、電気グルーヴのオフィシャルサイトでは9月25日23:59までチケットの先行予約申し込みを受け付けている。 なお電気グルーヴは、10月29日に25周年記念ミニアルバム「25」をリリースする。作は2525枚限定販売のCD+7inchレコード仕様の完全限定生産盤と、CDのみの通常盤の2形態が用意される。

    電気グルーヴ“塗糞祭”にCMJK、砂原、スチャ
  • 電気グルーヴ、25周年記念ライブで過激トーク「音楽性の違いで解散とかありえないっしょ(笑)」

    電気グルーヴの25周年記念ライブが、2014年7月14日東京・恵比寿リキッドルームにて開催された。この日は恵比寿リキッドルームの10周年の日でもあり、祝祭感に溢れながらも、いつもと変わらない最低で最高な二人がフロアを踊らせたライブとなった。 オープニングアクトとして登場したのはシンガーソングライターの町あかり。電気グルーヴの石野卓球が「日課のネットサーフィンをしてたときに見つけて、これはいいと思ってオファーした」とMCで紹介した彼女。ピコピコハンマーを振り回す「もぐらたたきのような人」など、不思議でシュールな世界にオーディエンスも釘付け。「今日は呼んでいただけてとっても嬉しいです」と、大舞台(?)でのパフォーマンスを楽しんでいたようだった。 そしてオーディエンスの手拍子に迎えられ、電気グルーヴの二人とサポートメンバーのagraphこと牛尾憲輔がステージに登場すると、オーディエンスからは怒号

    電気グルーヴ、25周年記念ライブで過激トーク「音楽性の違いで解散とかありえないっしょ(笑)」
  • 祝25周年!電気グルーヴ、リキッドで大暴走

    電気グルーヴが7月14日に東京・LIQUIDROOM ebisuにて、結成25周年およびLIQUIDROOMの移転10周年を記念してワンマンライブを実施した。 祝福ムード満載のこの公演には、フロントアクトとして電気グルーヴの結成当初はまだ生まれていなかった若手シンガーソングライターの町あかりが登場。キャッチーなメロディとシュールな歌詞のギャップが魅力の「もぐらたたきのような人」「コテンパン」などを朗々と歌い上げる。町のシュールで味わいのあるパフォーマンスに観客は喝采を送り、主役の登場を心待ちにした。 その後、怒号が飛び交い、フロアが揺れる中で始まった電気グルーヴのライブ。サポートのagraphこと牛尾憲輔を含め全員が25周年ロゴを印刷したシャツを着込み、アニバーサリーをアピールする。そして「こんにちは電気グルーヴでーす!」というメンバーの威勢のいい挨拶を機に投下されたのは、2000年に発表

    祝25周年!電気グルーヴ、リキッドで大暴走
  • ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。玉袋筋太郎さんと、高校1年生の夏に初めて訪れた石野卓球さんの家で聞いたNew Order『Blue Monday』に衝撃を受けた話をしていました。 (玉袋筋太郎)高校1年の夏、卓球の家で聞いたNew Orderの『Blue Monday』に衝撃を受けたと。野球少年って、高校野球は? (ピエール瀧)そう。だから高校に入って、野球部に入って。そうなると、いろんな中学からさ、いろんなやつが集まってくるじゃない。で、集まってくると、お前、どういうやつ?っていう話をしていくうちに、『瀧はどんな音楽が好きなの?』っていうから、当時YMOとかクラフトワークとか、そういうちょっとテクノ系の曲が好きだったのね。で、『そういうのが好きだったら、俺の友達にすげー詳しいのがいるから、今度そいつの家に遊びに行こう』ってピッチャーだったやつが誘ってくれて。 (小

    ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る
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