DOMMUNE University of the Arts -Tokyo Arts Circulation-「DJ JOHN CAGE & THE 100 WORLD WIDE DJS」で「演奏」されるジョン・ケージ「4分33秒」についての議論
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。 そんなファイプロの生みの親、ゲームデザイナーの増田雅人さんが、2014年3月29日に亡くなっていたことが親族のツイートによって明らかとなった。48歳の若さだった。今回のあるある50は、そんなファイプロの神に捧げたいと思う。 【ファイプロの神に捧ぐ『ファイプロ』あるある50】 その01:「腰を落としたタイミング」という大革命。 その02:PCエンジンの「RUN」ボタンで、まさに走るという驚愕の仕様。 その03:どのシリーズもBGMを聞くだけでファイプロと分かる「ファイプロ節」。 その04:1作目『コンビネーションタッグ』でシングルマッチを戦い進めていくと、身をもって「どのプロレスラーが強いのか」が
学院内のワンシーンを切り取った寸劇コーナーでは、先月行われた「秋学期試験」イベントでお披露目された田口華と磯野莉音からなるプロレス同好会と、野津友那乃と白井沙樹からなる購買部をフィーチャー。1日目の「プロレス同好会ができるまで」では田口とともにおつまみを愛する“こやじ部”を結成していた菊地最愛が、山出愛子、岡田を率いてハゲヅラにステテコ、腹巻きを装備したアイドルらしからぬ出で立ちで登場し、会場の笑いを誘った。2日目はプロレス同好会のために作ったプロレスリングのせいで赤字となってしまったさくら学院の経費を補填すべく、購買部が中心となって新グッズを考えるという内容の寸劇を実施。水野由結が「由結ちゃんのほっぺ 最愛ちゃんのお団子」を提案すると、野津は「もあゆいは金のニオイがする……」という“黒い”発言をして父兄を爆笑させる。そのほかここでは白井考案のフラッグケースや大賀咲希考案の「希望の花をいっ
元クリームのジャック・ブルースの死を悼み、クリーム時代のバンド・メイトだったエリック・クラプトンがコメントを発表した。 クラプトンはブルースについて、自身のフェイスブックで次のように追悼コメントを残した。 「彼は素晴らしいミュージシャンであり、ソングライターだった。僕にとてつもなく大きいインスピレーションを与えてくれる男だった」 また、クラプトンはブルースに捧げた曲“For Jack”を公開している。 音源はこちらから。 https://www.facebook.com/ericclapton/photos/a.88629717174.94063.12673567174/10152374119432175/?type=1 元クリームのドラマー、ジンジャー・ベイカーも次のようにコメントしている。 「素晴らしい男、ジャック・ブルースの死を知って大きな哀しみに包まれている。彼のご家族に心からお悔
子供向けバラエティー番組「ウゴウゴルーガ」のCGを手がけたことでも知られるCG作家の秋元きつね氏が死去したことが分かった。46歳だった。同番組でチーフディレクターを務めたフジテレビの福原伸治氏が26日、ツイッター上で通夜に参加したと明かしている。 福原氏は26日にツイッター上で「『ウゴウゴルーガ】とかいろいろな番組でCGを作ってくれた秋元きつね君の通夜に出る。会場には彼のコミカルな曲が流れてなんだか余計に寂しい。結婚式でも挨拶したけど、その葬儀に出るのは余計に辛い」とこの日に秋元氏の通夜に参加したことを報告。ツイッター上では同番組で秋元氏のCGに触れた世代を中心に悲しみの声が上がっている。 秋元氏は1991年から主に子供向けのアニメ、イラストを制作。「ウゴウゴルーガ」での「がんばれまさおくん」「とのさま」などを手がけ、独特のキャラクター造形で注目を浴びた。99年に発売されたプレイステーショ
» 【俺とファイプロ】シュートすぎるファイプロ大会で見知らぬ参加者と「心のプロレス」ができたときの感動と興奮は20年経った今でも忘れない by GO羽鳥 特集 【俺とファイプロ】シュートすぎるファイプロ大会で見知らぬ参加者と「心のプロレス」ができたときの感動と興奮は20年経った今でも忘れない by GO羽鳥 GO羽鳥 2014年10月26日 通称ファイプロこと『ファイヤープロレスリング』といえば、ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作だ。そんなファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベント『ファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~』が、いよいよ明日2014年10月27日、高円寺にて開催される。時は来た……それだけだ! そこで10.27(ジュッテンニーナナ)のイベントに向けて連載を開始しつつも、結局2回しか公開できなかったのが短期集中コラム『俺とファイ
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