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お笑いタレントのふかわりょう(40)が26日、ツイッターユーザーから複数回にわたって「殺してやる」などと殺害予告とも受け取れるツイートを送りつけられる事態が起きた。 昨年10月に更新した自身のブログで、半年以上にわたり殺害予告を受けていることを明かしたふかわ。現在、当該ブログ記事は削除されているが、「殺害したいほど憎い」といった内容のコメントがツイッターやフェイスブックに24時間体制で送りつけられていると告白。しかしふかわはそうした暴言コメントを「歪んだファン心理」ととらえ、警察への通報や法的手段に訴えることについては抵抗があるとしていた。 今回、ふかわのツイッターに送りつけられた暴言ツイートが、以前と同人物によるものかは不明だが、「殺してやる出てこい」などと挑発するユーザーに対し、ふかわは「もし忙しかったら僕がそっちまでいくよ、新丸子だよね?」などと返信しており、同ユーザーの所在を知って
「美人局(つつもたせ)」の手口で現金を脅し取ったとして、警視庁は、福岡市の中学2年の女子生徒(14)と福岡県大牟田市の無職の男(20)=当時19歳=を恐喝の疑いで逮捕し、26日発表した。「生活費と遊ぶ金欲しさにやった」といずれも容疑を認めているという。 少年事件課によると、2人は昨年10月21日、女子生徒が出会い系サイトで知り合った男子大学生(21)を新宿区のレストランに誘い出し、女子生徒の夫を装った男が「人の嫁に何したんだ。指切るか」などと脅して、大学生から30万円を脅し取った疑いがある。 交際していた2人は昨年9月に福岡から上京した。同課は、女子生徒が「やり方は友達から聞いた。援助交際なら相手も警察に届けないと思った」と供述していると説明。2人は他に5件の美人局への関与を認めているという。
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