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2015年5月10日のブックマーク (7件)

  • アダルトビデオ界の大物が切り拓く"新境地"

    <1>アダルトビデオ界の大物は、どんな男なのか <2>アダルトビデオで儲かるのは「販売」ではない 亀山敬司がアダルトビデオ(AV)の世界から格的に打って出たのはここ10年ほどである。「デジタル・メディア・マート」の略称である「DMM」を新たな旗艦ブランドに打ち立てて、それを前面に押し出したテレビCMの放映を大々的に始めた。そして、2008年には200億円の大台を突破した潤沢な内部留保を、新規事業に惜しみなく投資した。DMMの名が一般のビジネス界で強く意識されだしたのは2009年に買収したFX(外国為替証拠金取引)事業の躍進からと言えるだろう。 今の亀山はどちらかと言うとベンチャーキャピタリストに近いかもしれない。4年前からは「亀チョク」と呼ぶ仕組みを始めた。起業家らアイデアを持った人間を業務委託的に雇い、実働部隊と資金を与えて存分に働いてもらおうとの試みだ。 「50歳にもなるとアイデアが

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    okasimez
    okasimez 2015/05/10
  • 西島秀俊、"神木きゅん"の熱視線に甘酸っぱい想い? 黒歴史の暴露も

    映画『脳内ポイズンベリー』の初日舞台あいさつが9日、東京・千代田区のTOHOシネマズ日劇で行われ、キャストの真木よう子、西島秀俊、古川雄輝、成河、吉田羊、桜田ひより、神木隆之介、浅野和之と佐藤祐市監督が出席した。 映画『脳内ポイズンベリー』の初日舞台あいさつに出席した桜田ひより、成河、吉田羊、神木隆之介、真木よう子、西島秀俊、浅野和之、古川雄輝、佐藤祐市監督(左から) 水城せとなの同名漫画を実写化した作は、アラサー独身女性・いちこのリアルな心情を描くラブコメディー。真木演じるいちこの思考が擬人化されて描かれており、キャラクターに扮した西島、神木、浅野、吉田、桜田が"脳内会議"を繰り広げる。 主演の真木は、タイトルにかけた甘酸っぱい出来事として、「中学の時に先輩の第2ボタンをもらおうとしたら、すでに無くなってた。終わってしまった恋です」と初恋エピソードを披露。続けて、西島がポスター撮りで、

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    okasimez
    okasimez 2015/05/10
  • 地元若松でシーナさん追悼 鮎川さんらロック熱唱 [福岡県] - 西日本新聞

    地元若松でシーナさん追悼 鮎川さんらロック熱唱 [福岡県] 2015年05月08日(最終更新 2015年05月08日 00時28分) 【特集】追悼シーナさん(シーナ&ザ・ロケッツ) シーナさんの写真パネルを背に演奏する鮎川誠さん写真を見る 若松区出身で2月に61歳で亡くなったロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカル、シーナさんの追悼ライブが6日、若松市民会館小ホール(同区)であった。夫でギタリストの鮎川誠さん(67)らメンバー3人がシーナさんの死後、初めて古里の福岡で舞台に立ち、ロックでシーナさんをしのんだ。 追悼ライブは、毎年夏に若松で開かれているロックイベント「高塔山ジャム」の実行委員会が企画した。同ジャムはシーナさんの発案で始まっており、3月末に四十九日の法要で若松を訪れた鮎川さんに出演を依頼。「ゴー!ロックの5月6日にやろう」と快諾を得て実現した。バンドは4月に東京で行った追悼ラ

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    okasimez 2015/05/10
  • バニラビーンズの“オーガニック”なワンマン終了、次回は8月末に

    後半ではコンピレーションアルバム「アイドルばかりピチカート」に収録の「スウィート・ソウル・レヴュー」や、「東京は夜の七時」といったピチカート・ファイヴのカバーを連続で歌唱。その後彼女たちは「いつかは『アイドルばかりピチカート』のトリビュートライブをやりたいね」と口にしていた。 観客を煽りながら歌唱した「チョコミントフレーバータイム」や「プリーズミー・ダーリン」でラストスパートをかけた2人。編ラストの「Summer vacation」では「2015年のバニラビーンズもまだまだがんばりますので、応援よろしくお願いします!」とオーディエンスに呼び掛け、歌い終えると「以上、バニラビーンズでした。アデュー!」と手を振ってさっそうとステージを去っていった。 アンコールでバニラビーンズはカヒミ・カリィ「ハミングがきこえる」のカバーと「有頂天ガール」の2曲を披露。さらに8月29日にclubasiaにて再

    バニラビーンズの“オーガニック”なワンマン終了、次回は8月末に
  • 坂本一生 勤務していた便利屋の捏造告発「年収2000万も嘘」

    タレントの坂一生氏(44)は、「便利屋!お助け舗」(以下、「お助け舗」)で取締役を務めていたが、同社を取り上げたテレビ番組で「やらせ」が行なわれていたことを5月8日発売の週刊ポスト誌上で告発した。 その一つがNHKの『ドキュメント72時間』(毎週金曜・夜10時55分~)で、同社は今年2月13日放送の「便利屋、都会を走る」で取り上げられた。坂氏は、「娘たちから送られたマッサージチェアを自宅2階に運びたいという61歳女性」が、「お助け舗」社長のA氏(放送当時は取締役)の義母であることを明らかにするなどしたのだ。 坂氏は1993年、加勢大周(45)と所属事務所の芸名所有権をめぐるトラブルから「新加勢大周」としてデビューしたことで知られる。 その後、坂一生として芸能界で活躍するが、2000年代になると仕事は激減し、プロレスラー、スポーツジムインストラクター、飲店店長などを経験した。

    坂本一生 勤務していた便利屋の捏造告発「年収2000万も嘘」
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    okasimez 2015/05/10
  • 「スタバ上陸」記念行事に行列 最後の1県の鳥取:朝日新聞デジタル

    鳥取県内で初出店となるスターバックスコーヒージャパンの「シャミネ鳥取店」(鳥取市東品治町)で9日、23日からの営業を前に記念行事が催された。47都道府県で唯一出店がなく注目を集めたこともあり、同社によると約2千人が「スタバの味」を楽しんだという。 行事は正午からだったが、開始前には100人以上の列ができた。予定通りに始まると、参加者は無料で振る舞われたシナモンロールなどをべながら、アイスコーヒーやアイスカフェラテなどを味わった。 列の先頭で開始を待った鳥取市の会社員浅野紗依さん(21)は「我慢できず午前6時前から待っていた。鳥取で飲むことができるようになってうれしい」、鳥取市の公務員百毛公平さん(29)も「アイスコーヒーは少し濃いめで眠気覚ましになる。また利用すると思う」と話していた。(阿部健祐)

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    okasimez 2015/05/10
  • NegiccoリーダーNao☆、地元新潟で初の始球式「自分に勝てなかった」

    NegiccoのリーダーNao☆が日5月9日、新潟・HARD OFF ECOスタジアム新潟で開催されたプロ野球セントラルリーグ公式戦「サトウ品スペシャルゲーム 横浜DeNAベイスターズ VS 読売ジャイアンツ」の始球式の投手を務めた。

    NegiccoリーダーNao☆、地元新潟で初の始球式「自分に勝てなかった」