新宿好き @shinjuku1999 東京ミッドタウン八重洲の苦戦が深刻です。オフィスフロアの推定延床面積13万㎡の半分程しか埋まっていないとのこと。三井不動産は来年3月のグランドオープンまでには埋まると強気ですが、いよいよ東京駅前のオフィスバブルが崩壊するかもしれません。2023年には128万㎡もの供給で競争が激化します。 pic.twitter.com/RLrtG8IDIk 2022-07-17 12:46:14
回転ずしチェーン「スシロー」が実施している生ビール半額キャンペーンをめぐり、品切れで注文できなかったとの報告がSNSで複数寄せられている。 <【実際の写真】品切れと表示される注文画面> 運営会社はJ-CASTニュースの取材に、事実確認を進めていると話す。 ■「大変好評を頂いており...」 スシローは2022年7月13日から28日の期間、税込528円の生ビールが何杯飲んでも半額になるキャンペーンを実施している。 しかし、品切れのために購入できなかった客が一定数いるようだ。取材に応じた30代の女性は、半額のビールを目当てに15日19時過ぎに山梨県甲府市の店舗を利用したものの、注文画面に「品切れ中」と表示されて頼めなかったという。入店前にその旨は伝えられず、「説明をしてほしかった」と肩を落とす。 19日に岩手県盛岡市の店を利用した40代男性は、開店まもない11時10分ごろにもかかわらず品切れだっ
安倍元総理銃撃事件で逮捕された男の家族のように、旧統一教会への献金で家庭が崩壊したという声が番組に相次いで寄せられています。金沢市の主婦は、夫の定期預金を解約するなど1400万円近くを教団に献金していま…
「中国人の良くないイメージを吹き払いたい」—。千葉県市川市の江戸川河口部で、食用にカキ採りをする中国人らが河川敷に大量のカキ殻を捨てて問題化していることから、東京都内などに住む中国人が、カキ殻の回収作業を始めた。近く任意団体をつくり、地元の市民団体などと一帯の環境美化につなげたいとしている。(保母哲) 江戸川河口部は洪水対策などのために掘削され、江戸川放水路とも呼ばれる。海水と淡水が入り混じり、そうした水域を好むカキなどが生息している。漁業権は設定されておらず、カキ採りは規制されていない。 地元住民によると、数年前から外国人がカキを採取する姿が見られるようになった。採取後にその場でカキを取り出し、殻を河川敷などに放置。水辺遊びをする子どもたちのけがや苦情が相次いでいる。カキを採る様子や放置された殻がテレビで報道され、対策を求める声も上がっている。
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