ドットインストール代表のライフハックブログ
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ある日本人が言っていた 自分は、日本人だと思っていない(拘っていない) 世界人だと思っている なるほどなあと思った あるエンジニアが言っていた 生産性の高い機械と職場との(心理的な)距離で給料が決まる なるほどなあと思った 住む場所は選べるということ 住む場所は選べる、自分が従うべき自治体は選べる。自分が従うべき国は選べる(可能性がある)。 積極的に住む場所を選ぶと自治体間や国家間で競争が起こって、行政も住み易さを考えるようになる。 場所の価値は人によって違うということ 生まれた場所に住み続けることを最善とする人もいる。 好きな文化がある場所に住むことを最善とする人もいる。 自分の給料が(為替的な意味で)高くなれるところに住むことを最善とする人もいる。 自分の給料が(周りと比べて)高くなれるところに住むことを最善とする人もいる。 最善を尽くさない人もいる 最善を尽くさない人は、最善を尽くす
たいていの会社は、部長だとか課長だとか呼ばれるラインマネージャがいます。ラインマネージャの仕事は、部下が能力を発揮できるようにサポートしてあげることです。 会社の中で、昇進していくとは、平社員 -> 課長 -> 部長 -> 取締役のように役職を上げていくことです。役職の名前は、会社によって違うと思いますが、その仕組みはどこも一緒でしょう。 でも、実はここに問題があります。 あなたが優秀な技術者で平社員だとします。その仕事ぶりが認められて、課長に昇進することになりました。そのとき、あなたは、給料と引き換えに、大好きだった技術者のポジションを失うのです。技術のために時間を費やすことは許されず、管理業務に追われる日々が続きます。 ラインマネージャは、技術よりも組織を動かすほうが好きな人にとっては、やりがいのあるポジションです。しかし、「管理業務なんかめんどくさい」「技術で世の中を変えてみせる」と
ひがさんのBlogを読んで、日本のパッケージベンダーが駄目な理由が垣間見えた気がした。 スルガ銀行のIBM提訴にみるパッケージビジネスの難しさ SIerが自動車産業をまねしようとするのはいい加減やめなさい 日本のパッケージベンダーが駄目な理由は2つある。 一つは、パッケージそのものが変化に対応しきれないこと。 もう一つは、分業化しすぎて技術力そのものが劣化していること。 金融系の勘定系システムは、大手SIベンダーのメインフレーム上のパッケージ製品が多い。 だが、それは余りにも大きすぎて、誰も仕様も技術も全部は分からない。 パラメータTblに顧客ごとの値を設定してカスタマイズすれば、すぐにできると宣伝するが、実際は、顧客の要求に合わせていくうちに、元々のパッケージと似て似つかぬシステムになる。 品質も保守性もボロボロになるのがいつものパターン。 ソフトウェアプロダクトラインの発想が
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