可愛い女の子が知れて嬉しい!! というエントリーの次にこんなエントリー書くのもなんですが、凄いよく分かるエントリー。 真木よう子のどこがそんなに - おわライター疾走 昨今のサブカルシーンに対する僕の嫌悪感、というものを端的に現してくれているエントリーです。 別に彼女に限らず、可愛いアイドルや色っぽい女優やセクスィーなグラビアアイドルを、単に「可愛い!!」とか、「おっぱい大好きっ!」と言えばいいものを、物凄い理屈付けて、「山口百恵は菩薩である」の二番煎じ、三番煎じ狙いとも取れるような、アイドルや女優……というか可愛い女の子を取り上げることについては、本当に吐き気がするぐらいイヤ、嫌い、許せないものを、ずっとハタチ前後から感情を持っていたんだけど、さすがに30前にも鳴なれば、その嫌悪感の正体はある程度下手なりに表現することが出来るようになりました。 「かわいいは正義」とか「おっぱい!おっぱい